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死の舞踏へといざなうようにヴォルデモード卿の新しいポジショニングを模索する人物、 ホグワーツ院生クラスで ハリーたちは見たこともない科目の先生方と出会っていくことにとなった。。。その過程に登場する ◎性的な指導員であるチリッチ先生を侮辱するなど悲壮にみちる現代の若者たち・・・それが女生徒にもみられるということで世界的にも驚きの声が ・贅沢に育ちすぎている生徒たちの未来への展望を変化させ未来志向を節約へと転向していかなくては世界経済も成り立たなくなってい行くといった様子すら垣間見える段階に来た。。危惧も、 実年齢も世界的にみてすら幼く感じられる児童・生徒たち 純粋に育つということに関して真実の意味が追及されたい。ほんとうの意味での「節約生活や学び」「うそ」「未発達」という事象に対して一番大切なことは 真摯な姿勢であるというイギリス古来の伝統すら通用しないのか・・・中 王族も登場する中事態。。。未来を背負うであろう児童・生徒たちの真実の状態に直面することになった教師陣と・・・院生も共に先頭に立ってその研究の集大成を計る と共におとなになっていくことの苦悩を知らない事実を受け止めたて行く過程において 、誰から何を学ばなくてはいけないのか マナー不足すら第一の要因になって来た
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