「マーク・ウィリアムズ (俳優)」の版間の差分

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{{ActorActress
{{工事中}}<!--作業が終わったら取り除いてください。-->
| 芸名 = マーク・ウィリアムズ
| ふりがな =
| 画像ファイル = Filming the Father Brown series in Blockley Churchyard (cropped).jpg
| 画像サイズ = 200px
| 画像コメント =
| 本名 =
| 別名義 = <!-- 別芸名がある場合に記載。愛称の欄ではありません -->
| 出生地 = {{flagicon|ENG}} [[ウスターシャー]][[ブロムスグローブ]]
| 出身地 =
| 死没地 =
| 国籍 = <!--「出生地」からは推定できないときだけ -->
| 民族 = <!-- 民族名には信頼できる情報源が出典として必要です -->
| 身長 =
| 血液型 =
| 生年 = 1959
| 生月 = 8
| 生日 = 22
| 没年 =
| 没月 =
| 没日 =
| 職業 = 俳優、脚本家、プレゼンター
| ジャンル =
| 活動期間 = 1982年-
| 活動内容 =
| 配偶者 = ダイアン・ウィリアムズ
| 著名な家族 = <!-- 『著名活動をしている人物』で記事対象の家族として公開されている人物がいる場合に記載。単にメディアで紹介された新生児の名前などは書かないように注意。 -->
| 所属劇団 =
| 事務所 =
| 公式サイト =
| 主な作品 = <!-- 主演映画・主演テレビドラマなど。脇役の場合、大ヒットした作品で重要な役割であった、またはその出演功績を認められたもの。例えば、日本アカデミー賞優秀助演男優(女優)賞を受賞したような役の作品を入力 -->
| アカデミー賞 =
| AFI賞 =
| 英国アカデミー賞 =
| セザール賞 =
| エミー賞 =
| ジェミニ賞 =
| ゴールデングローブ賞 =
| ゴールデンラズベリー賞 =
| ゴヤ賞 =
| グラミー賞 =
| ブルーリボン賞 =
| ローレンス・オリヴィエ賞 =
| 全米映画俳優組合賞 =
| トニー賞 =
| 日本アカデミー賞 =
| その他の賞 =
| 備考 =
}}
'''マーク・ウィリアムズ'''(Mark Williams、[[1959年]][[8月22日]] -)は、[[イングランド]]の[[俳優]]、[[脚本家]]、[[プレゼンター]]。映画[[ハリーポッターシリーズ]]の[[不死鳥の騎士団#第2期のみ|アーサー・ウィーズリー]]役で知られて<ref>{{cite web|url=http://www.heart.co.uk/photos/celebrity-photos/harry-potter-exhibition/mark-and-diane-williams/|title=Harry Potter: The Exhibition|work=Heart|accessdate=2018-01-11}}</ref>、[[BBC]]の人気スケッチコメデディである「ファーストショー」([[:en:The Fast Show|英語版]])のスターとしても知られている。
 
== 脚注 ==
 死の舞踏へといざなうようにヴォルデモード卿の新しいポジショニングを模索する人物、 ホグワーツ院生クラスで ハリーたちは見たこともない科目の先生方と出会っていくこととなった。。。その過程に登場する ◎性的な指導員であるチリッチ先生を侮辱するなど悲壮にみちる現代の若者たち・・・それが女生徒にもみられるということで世界的にも驚きの声が ・贅沢に育ちすぎている生徒たち未来の展望を変化させ未来志向を節約へと転向していかなくては世界経済も成り立たなくなって行くといった危惧も、 実年齢をみても世界的に 幼く感じられる児童・生徒たち、〇 純粋に育つということに関して真実の意味が追及されたい。ほんとうの意味での「節約生活や学び」「うそ」「未発達」という事象に対して一番大切なことは 真摯な姿勢であるというイギリス古来の伝統すら通用しない中、 王族方も登場する事態。。。未来を背負うであろう児童・生徒たちの真実の状態に直面することになった教師陣と・・・院生共に先頭に立ってその研究の集大成を計ることも急務になってきた。・・・ おとなになっていくことの苦悩を知らない事実を受け止めて行く過程において 誰から何を学ばなくてはいけないのか マナー不足すら第一の要因になって来ている。
{{Reflist}}
 
{{Actor-substub}}
{{DEFAULTSORT:ういりあむす まあく}}
[[category:イギリスの俳優]]
[[category:ウスターシャー出身の人物]]
[[category:1959年生]]
[[category:存命人物]]