ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2017年2月5日 (日) 14:09時点における版
編集
126.144.54.230
(
会話
)
→創立期
← 古い編集
2018年1月13日 (土) 00:45時点における版
編集
取り消し
126.183.35.217
(
会話
)
→マズア時代(2000年 - 2007年)
新しい編集 →
69行目:
首席客演指揮者だった[[ウラディーミル・ユロフスキ]]が、楽団創立75周年の2007/2008年のシーズンから首席指揮者に就任している。
創立
当初
から35年間
は
ずっと
イギリス人指揮者、オランダ人のハイティンクを経て、ショルティからユロフスキまでドイツ語を(事実上の)母語とする首席指揮者が5人続いており、歴代首席指揮者全員が西ゲルマン
系4カ国
(英蘭独墺)
ゆかり
国籍保持者
というのは、この国際化時代において珍しく、独自の上品で重厚なサウンドポリシーを貫いている。
== 映画音楽・ポピュラー音楽の演奏 ==