「ヨリトフグ」の版間の差分

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== 生態 ==
体長は30cm程度で、水深100-500mの大陸棚縁辺部に棲息し、体には無数の細い線がある{{Sfn|魚と貝の事典|2005|p=426}}。
 
== 人間との関わり ==
食用として漁獲されるが、獲れる量は少ない{{Sfn|魚と貝の事典|2005|p=426}}。釣りにおいては、針にかかると海水を吸い込むので釣り上げるのに難儀するわりに、さほど味が良くないので嫌われる傾向にあるという{{Sfn|魚と貝の事典|2005|p=426}}。
 
筋肉、皮、精巣のいずれを食しても健康に害は及ばない<ref name="kousei"/>と言われ、長年無毒と思われてきたが、肝臓から毒が検出されたことがある<ref>[http://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/eiken/syoho/documents/s40_93-98.pdf 沖縄近海産フグの毒性調査 沖縄県衛生環境研究所報 第40号 (2006)] p.95 表2. 種別・部位別の検査数,有毒数および有毒率 </ref>。厚生労働省はフグの肝臓を可食部位と認めておらず、肝臓の販売を禁止している<ref name="kousei" />。
 
上記の理由から長らく食されていた地域もあり、2018年には[[愛知県]][[蒲郡市]]の[[スーパーマーケット]]で肝臓を含む切り身が販売され、県が立ち入り調査に入ったことが報じられた<ref>[https://www.asahi.com/articles/ASL1J44VXL1JOIPE00R.html 肝臓含むフグ、1パックは食べられた後 残りは回収] - 朝日新聞デジタル</ref>。
 
== 人間との関わり ==
食用として漁獲されるが、獲れる量は少ない{{Sfn|魚と貝の事典|2005|p=426}}。釣りにおいては、針にかかると海水を吸い込むので釣り上げるのに難儀するわりに、さほど味が良くないので嫌われる傾向にあるという{{Sfn|魚と貝の事典|2005|p=426}}。
 
== 脚注・出典 ==
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