「北原ミレイ」の版間の差分

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[[2008年]][[8月5日]]、[[日本放送協会|NHK]]で放送された『歌謡コンサート「阿久悠 歌よ時代を語れ」』に於いて、当初「ざんげの値打ちもない」は5番まで歌詞があり、レコーディングまで済ませたが、4番の歌詞が先進的という理由でカットされ、その部分を省略して発表されたことが明かされた。当日生放送のステージでその入るはずだった4番の歌詞を本人の記憶を元に再現した「ざんげの値打ちもない」を唄った。刑務所が舞台になっていることから3番の後の行動結果を暗示させた内容となっていることがわかる。なおこの「幻の4番」の歌詞は[[1971年]]東映映画「[[ずべ公番長・ざんげの値打ち もない]]」内および2017年2月7日放送「[[うたコン]]」(NHK総合、生放送)にて北原ミレイ本人によって歌われている。
 
== 音楽 ==
== ディスコグラフィー(シングル) ==
=== シングル ===
#'''ざんげの値打ちもない''' (1970.10)
#:作詞:[[阿久悠]]/作曲:[[村井邦彦]]/編曲:[[馬飼野俊一]]
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#:作詞:[[純愛児]]/作曲:[[栫ヒロ]]/編曲:[[森岡賢一郎]]
#:(c/w)帰郷
#'''[[石狩挽歌#北原ミレイのシングル|石狩挽歌]]''' (1975.6.25)
#:作詞:[[なかにし礼]]/作曲:[[浜圭介]]/編曲:馬飼野俊一
#:(c/w)別れのビギン