「アレーヌ・シャルトラン」の版間の差分

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2016-2017シーズン、シーズン初戦のlSUチャレンジャーシリーズオータムクラシックで、SP6位と出遅れたが、FSで自己ベストを大きく更新する129.50点を叩き出しFS1位のスコアでトータルも186.11点と自己ベストを大きく更新し[[長洲未来]]に次ぐ2位に入った。GPシリーズではスケートカナダで、SP6位からFS4位の得点でトータルスコアも185.56点自己ベストに迫るスコアで5位に入った。続く札幌で行われたNHK杯ではSP、FS共にジャンプが乱れ10位と終わった。カナダ選手権では182.07で3位銅メダルで、世界選手権出場を逃した。四大陸選手権では、SP、FS共にジャンプにミスが多くあり11位に終わった。
 
2017-2018シーズン、初戦のケベックサマー杯では188点で優勝。好調なシーズンスタートとなった。国際大会初戦、[[2017/2018 ISUチャレンジャーシリーズ|lSUチャレンジャーシリーズ]]の[[2017年オータムクラシック|オータムクラシック]]では、SPでは転倒や回転不足があり点数は伸びず6位。FSはジャンプの転倒など乱れ6位、トータル162.42点で5位となった。自己ベストを20点以上も下回り、悔しさの残る結果となった。GPシリーズ2戦に出場した。代表が確実とされていたがバンクーバーで開催されたカナダ選手権ではまさかのSPで出遅れ、FSで巻き返したが、ラーキンオスタマンに届かずオリンピック代表を逃した。
 
== 技術・演技 ==