「靴の製法」の版間の差分

 
== セメント製法 ==
'''セメンテッド式'''や'''セメント式'''などとも呼ばれる。甲革とソールを縫い付けず、糊で接着する最新の製法。第2次大戦後に糊が改良され、非常に強力な接着力を実現することができた結果実用化された。ミシン工程が存在しないので、靴底から水分が浸入する可能性は無く、雨靴にも採用される。大量生産に最も適しており、一般の紳士靴・婦人靴・ビジネスシューズ・スニーカーなど靴の種類を問わず、全ての靴の製法の中では最安価な製法である。また、最近ではソールに通気口を設けてさらに通気性を高めたものもある。
* 長所
** 製造コストが安い。