「老人会」の版間の差分
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== 活動 ==
'''２つに大別される活動として'''<ref>（公益財団法人）横浜市老人ｸﾗﾌﾞ連合会著『単位老人ｸﾗﾌﾞの手引き[改訂版]』2017年2月
'''１．「生活を豊かにする楽しい活動」（趣味的活動'''）
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* 伝承「次世代へ伝える」
* 奉仕「地域の環境美化」<ref>公益財団法人 全国老人クラブ連合会『老人クラブの地域づくり 2016』</ref>
== 財源 ==
１．自主財源を主体、補助金対象経費
ｼﾆｱｸﾗﾌﾞ活動にかかる経費は会費による自主財源を主体とするが、これらの活動に伴う経費の一部に使うため、申請に基づき補助金を交付することができるとされている。補助金を充当することができるのは、次のア～オに該当する活動を行うために必要な費用で、その対象として認められた経費である。
ア 単位ｸﾗﾌﾞの運営に関する費用
イ 地域での清掃活動等地域貢献活動に関する経費
ウ スポーツ活動、レクリエーション活動に関する経費
エ 文化活動に関する経費
オ 健康の維持増進、介護予防等に資する活動に関する軽費
２．補助金対象外
ア 他の組織団体等に収める負担金及び分担金
イ 慶弔費
ウ 酒類等を含む飲食費
エ 華美な飲食費（酒類を除く飲み物代とお菓子代を合わせて300円を限度とする。）
オ その他、ｼﾆｱｸﾗﾌﾞ活動に関する軽費として不適当と認められる経費
<ref>（公益財団法人）横浜市老人ｸﾗﾌﾞ連合会著『単位老人ｸﾗﾌﾞの手引き[改訂版]』2017年2月刊 17頁</ref>
３．補助金及び活動奨励費
== 脚注 ==
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