「モリのアサガオ」の版間の差分

: 死刑囚。7人の女性を強姦・殺害した。反省の様子は無く、死刑確定の順番から「あと最低5年は生きられる」と思っていたが、及川配属日の翌朝に処刑された。女性の[[乳房]]の形をしているという理由で大福餅が好物で、処刑直前に振る舞われた時、泣きながら美味そうに食べた。
; 星山克博
: 舎房では趣味として、毎年春になると木で家の模型を作っていた。幼い頃に両親が離婚し、母親に引き取られたが、その母親も彼を捨てて男の下へと去った。その後は「竹の花園」で日々を送った。その後、無銭飲食を咎められたことに逆切れし、食堂を経営していた倉持家の3人を殺害した。初めはその事件について全く反省していないばかりか遺族までも侮辱する態度をとっていたが、実は親に捨てられたことから「幸せな家庭」を夢見ていた。その後、及川の働きかけもあり、食堂一家の「幸せな家庭」を自らが破壊したことと自分の境遇とを重ね合わせて、混乱して暴れながらも、落ち着きを取り戻した後に多恵子に謝罪の手紙を送った。多恵子が亡くなった後は供養のために事件現場となった食堂の模型を製作していたが、未完成のまま処刑されることとなった。処刑上に連れて行かれる際に、及川に「ありがとう人形を作ってくれて」の言葉を残した。処刑のときは恐怖により悲鳴を上げた際、看守達らに取り押さえられて死刑が執行された。執行後の遺体は納棺され、竹の花園に戻された。
; 田尻勝男
: 11年前、強盗に押し入り渡瀬の両親を殺害、渡瀬にも重傷を追わせ、事件現場に居合わせた妹の吉岡小春も失声症に至らしめた。死刑が求刑されたが村雨弁護士が心身喪失を訴えたため刑は懲役12年に留まった。<ref>原作では競馬に全財産をつぎ込むもぼろ負けし電車で客に絡んでいたところを満の父親に殴られたことになっている。</ref>その出所後、元妻の実家にやってきて、前園徳子に金を無心するも出さなかったため娘の前園有歌を気絶させて拉致、コートに包んで歩いていたところを有歌とともに渡瀬に日本刀で殺害された。
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