「Horizon Zero Dawn」の版間の差分

編集の要約なし
:火炎・氷結・電撃・穢れの4つの属性が存在しており、穢れを除いて機械獣や部位ごとに弱点が決まっている。
:属性ダメージが蓄積すると状態異常が発生するようになる。炎上では継続ダメージ、氷結ではダメージの倍加、電撃ではマヒ状態になる。穢れは人間の場合は継続ダメージ、機械獣の場合は敵味方見境なく襲いかかる混乱状態となる。なお、属性ダメージは蓄積段階であれば重複するが、発生する状態異常は重複せず後から別の状態異常が発生すると上書きされる。属性ダメージは与えてから時間が経つと一気に減少してしまうため、立て続けに当てる必要がある。
:属性ダメージは爆弾や罠によるものと矢によるものがあり、矢の場合はブレイズキャスターや動力源に対応する属性の矢で射抜けば、数秒後に暴発させて大ダメージとともに状態異常を確実に引き起こせる(耐性の有無は関係なし)。また、この暴発は範囲ダメージであり、攻撃対象ほどではないが同じように周辺の機械獣にもダメージを与えることができる。
:特殊なケースとして気絶状態がある。ダメージを与えているとランダムで発生する他、ロープキャスターのランクと機械獣の種類に応じたロープを撃ち込むことで発生させることができる。また、与ダメージによって継続時間は短くなる。他の状態異常と重複しないが、炎上はそのダメージで継続時間が減少してしまうため相性が悪い。
;スキル
:機械獣を中心に捉えると、初めて遭遇した敵であればそのデータが記録され、攻撃できる部位が黄色く表示されるようになる(スキャンモードを解除しても一定時間は継続する)。
;マップ
:マップには様々なアイコンが表示されている。選択したクエストへのルートも表示してくれる(まっすぐ突き進む最短ルートではなく道をたどる)。また、任意の場所にマーカーをセットすることができる。
:選択したクエストへのルートも表示してくれる(まっすぐ突き進む最短ルートではなく道をたどる)。また、任意の場所にマーカーをセットすることができる。
:ファストトラベルパックがあれば、発見済みのたき火を選択してワープすることができる。
:マップの情報はトールネックへのオーバーライドで入手できるが、全てのポイントが把握できるわけではなく、近づいて初めて発見できるポイントもある。
;収集アイテム
:フィールド上に配置された貴重品。ヴァンテージ・鉄の花・古の器・バヌークの像の4種類がある。
:ヴァンテージ以外はいくつかの数で一括りになっており、カージャ族の首都「メリディアン」にて、アイテムと交換できる。いずれも3セット存在している。ヴァンテージは大量の物資が入った箱があり、これが報酬といえる。
:メインクエストーリーを進めると商人から地図を買うことができ、それによって位置を知ることができる。ただし、あまりフォーカスでは探知できないため、あとは自力で見つけ出す必要がある。高所に隠されている場合があり、とっかかりを探し出して登らないといけない。
:なお、ヴァンテージは作中で過去に開発された記録装置の一つ、鉄の花は自然発生する鉄でできた花、古の器は旧文明で使われていたコップ類、バヌークの像は木製の獣を模した像である。
:DLCにて、顔料・動物の像・碧の宝石の3種が追加された。上記のアイテムと違い、交換の仕方がそれぞれ異なっている。
;アーロイ (Aloy)
:声 - [[高垣彩陽]]<ref name=":0">[http://ameblo.jp/takagakiayahi-blog/entry-12250550648.html Horizon出演!] 高垣彩陽オフィシャルブログ「あやひごろ」 2017年2月23日</ref>
:本作の主人公。弓矢や槍を武器として使い、機械の獣を狩る女性ハンターの女性。ぶっきらぼうな言動が目立つが、基本的には優しい性格で歩み寄る者を拒絶しない。一方で、話し相手がロストしかいなかったこともあり、コミュニケーションに問題がある一面も見せる。
:「ノラ」という部族の人間であるが、生まれながらに異端者として部族の人間と話すことすら禁じられており、同じく異端者であった壮年の男性「ロスト」に育てられた。ただし、長老の一人「ティルサ」を始めとして部族内でも彼女を一方的に異端者として扱うのを良しない者もいる。
:幼少時に自分の出自に疑問を持ち、その答えを得るために最高成績を出せば望みのものが与えられるというノラ族の試練に挑むことを目指す。同時期に迷い込んだ鉄の遺跡で発見した小型端末「フォーカス」を身に着けている。
;アヴァード
:カージャ族のトップである「サン王」の地位にいる男性。アーロイの噂を知り、メリディアンを訪れた彼女に行方不明となったエルサの捜索を依頼する。
:父親だった王ジランの虐殺「赤の動乱」に耐えかね、オセラム族の義賊であったエルサ達に協力を取り付け、ジランを倒すことに成功する。
:父親のカージャ至上主義と懇意としたエルサに影響され、即位後は純血のカージャ族にのみ認められていた権利を放棄した。
 
:ジランを憎み殺害を企んでいたが、その計画はカージャの民すら対象に含まれていたため、エルサ達に排斥された。ジランが倒れてもカージャへの憎悪は衰えず、王とその民を虐殺しようと企んでいる。
:旧文明にも理解を持っており、音波によって人間の動きを封じる装置を作成している。また、録音装置も修復しており、そこに残された音声から家族がいた事が伺える。
:エレンドの姉・エルサがシャドウ・カージャに殺されたように偽装し、上記の装置で動きを封じて幽閉して拷問を加えていた。さらに、大量のブレイズを使ってメリディアンを大火に包み、その様をアヴァードに見せつけ殺害する計画を立てていた。
:アーロイによってエルサ殺害の痕跡から真相を突き止められてしまい計画を妨害される。アヴァードと護衛の動きを止める所までは成功するが、アーロイの襲撃を受けて敗北する。その後はオセラムとカージャの交渉のために殺さずに捕縛された。
 
== 登場人物(凍てついた大地) ==
;オーリア
:バヌークのシャーマンである女性。作中エリアの北西、かつて[[イエローストーン国立公園|イエローストーン]]と呼ばれていた地域にある「狭間」と呼ばれる場所に住まう
:曰く、そこに現在の居を構えるウェラック(後述)の族長と雷鳴の頂という場所の調査に向かった際、問題を起こして以降行方不明となったらしい。
:かつてジランが引き起こした赤の動乱で捉えられ、バヌークとしての力を利用されていた過去がある。後に逃げ出し、放浪していた時に助けてくれた「魂」を強く慕っている。
 
;アラターク
:狭間にいるウェラックの族長。上述の狭間にすんでいる。「霜の槍」の持ち主。複数あるのか、アーロイに渡された後も所有している。
:勇猛な戦士である一方、だが頭が固く排他的(概ねバヌークらしい性格といえる)
 
;「魂」
: [[ヤドカリ]]のような外見の機械獣。貴重な資源コンテナを背負っており、「歩く宝箱」のような存在。事前に切り離しておかないと簡単に壊れてしまう。
: 発電装置を搭載し、右手で電撃フックや、ホーミング性能のある電撃弾を飛ばして攻撃しつつ、左手でエネルギーシールドを展開して身を守る。とりわけ右手から繰り出される連続攻撃は、瞬く間にアーロイの命を奪い去りかねない危険な攻撃。
: なお、シェルウォーカーにとって大事なのコンテナであり、一度落としたコンテナから中身が奪われていたとしても気にせず回収する。
; ベロウバック
: 巨大なサックを背負った二足歩行型の機械獣。サックに可燃液を詰めた「炎のベロウバック」、冷却液を詰めた「氷のベロウバック」が存在する。いずれも口から火炎、あるいは冷気を放出して攻撃してくる。
: サックを破壊すると大爆発して周囲一帯に中身をばら撒く。元々は対応する属性に耐性を持っているが、これによる状態異常は受ける。
; チャージャー
: [[ヒツジ|羊]]のような外見の機械獣。オーバーライドすることで騎乗することができる。
; ストーカー
: [[ヒョウ]]のような外見の機械獣。肩部のステルスジェネレーターで姿を消し、周囲にばら撒いた地雷やセンサーに引っかかったところを襲撃してくる。さらに、遠距離から攻撃できる武器を搭載しており、切断してもラヴェジャーと違って重火器として使用することもできない。姿を消している間はフォーカスでも見つからないが、完全には姿を消すことできないため近くで見ると場所が分かる。
: 電撃に弱いため、雷系の罠で動きを止めるのが効果的。また、センサーはランプが赤く点滅しており目立つ。これが見つかったということは近くにストーカーがいるということであり、あえて反応させておびき寄せることも可能。
; グリントホーク
: 中型の鳥型の飛行機械獣。機械の残骸を見つけると[[カラス]]のように漁りにかか。あまり攻撃的ではない。突進や冷気をばら撒いて攻撃してくる。
: 空を飛んでいるため、罠やオーバーライドなどの接近を必要とする攻撃は当てづらく、さらに複数体で襲いかかってくる。ただし、火炎に耐性がないため、近づいてきたときに炎上させてしまえば楽に落とせる。
; コラプター
: 地中から発掘された古代の遺物。ブリンが言うには、このタイプは他の機械獣とは異なる存在である様子。
: 四足歩行し、背中には尻尾状の[[マニピュレーター|マニピュレータ]]が装備されている。他の機械獣をオーバーライドし「禍ツ機」と呼ばれる暴走状態に変えることができる。
: 近距離では跳躍からのボディプレスやマニピュレータで攻撃する。遠距離では頭部のランチャーからミサイルを飛ばす他、マニピュレータで岩を掘り起こして投げつけることもある。加えて、後述するように元々偵察機であるため、機動力が高く弱点破壊も楽ではない。ボディの耐熱性が低いため、火炎攻撃を与えると弱点のコアを露出する。なおコラプターをオーバーライドすることは不可能。サンダージョーほどの耐久力は持たない。また、偵察機らしくうろついていることが多いため、進行方向にトラップキャスターの「爆裂のワイヤー」を大量に張り巡らせておけば安全に破壊できる。
: 崩壊前の世界ではACA3ACA3[[スカラベ]]」と呼称されていた。ファロ・オートソリューション社が開発した自律偵察機で、あらゆる地形での高速偵察と、周囲の生命体を燃料に加工する「緊急[[バイオマス]]転換システム」と敵のロボットを自らの制御下に取り込む機能による高い生存率がセールスポイントとされていた。
; ラヴェジャー
: [[トラ]]のような外見の機械獣。ソウトゥースに似ているが、こちらは背部に電磁射出速射砲「ラヴェジャー砲」を搭載しており、遠距離でも高い火力を発揮する。ラヴェジャー砲は切断すると重火器として使用できる。
: 遺跡から発掘された古代の武装機動兵器。
: 全身に速射砲やグレネードランチャーなどの重火器を多数搭載し、凄まじい火力を誇る。胴体も極めて高い耐久性をもつが、熱や電撃に弱く、これらの攻撃を浴びせるとオーバーヒートを起こして弱点のコアや冷却ユニットなどを露出してしまう。オーバーライド不可能。
: 崩壊前の世界ではFSP5FSP5[[ケペシュ]]」と呼称されていた。ファロ・オートソリューション社が開発した機動兵器で、有事の際の切り札として販売されていた。
: 終盤に登場するが、装備している機関銃は「エクリプス」が使用していることがある。
;トールネック
: 個体ごとの弱点などはそのままなのに加えて、炎によるダメージに弱くなっている。ただし、例外なくオーバーライド不可。
; 鉄の悪魔
: ノラ族の伝承で女神によって封じられたとされる存在。いくつも触手巨大よう触手を持った巨体を誇っており、アームとマップからもその姿を残骸が確認できるほど。スタートエリア付近からでも、遥か遠くで機能停止した姿を確認できるの巨大兵器。作中で交戦する機会はない。
: 正式名称は「FAS-BOR7[[ホルス]]」。「ホルス級タイタン」と呼ばれ、タイタンフレームと称される機械の一種らしいが、他にタイタンフレームが登場しないため具体的な定義は不明。ファロ・オートソリューション社が開発有機物から転換した機動兵器で、機械部品を使って他自己複FASが可能。デスブリンガーを品の補給・修理・製造きる可能な機く機械炉とでもいうべき存在である拠点
; スコーチャー
: DLCで追加された個体。「狭間」で最初に出会う新型の機械獣。機敏な動きに加えて火炎攻撃を得意とする。
:これを武器として炎を放ってくる機械獣もいるが、ただ搭載しているだけの個体も多いため燃料として使われていると思われる。対に位置する素材は「冷却剤」となっている。
;オーバーライド
:いわゆるクラッキング。仕組みを理解していないアーロイに使われている。フォーカスとリンクしているらしく、トールネックや機械炉のコアなど情報取得するとフォーカスも起動する。また、コラプターの「穢れ」もオーバーライドの一種である。
:機械獣は個体によって製造される機械炉が異なっているらしく、異なる機械炉の機械獣にオーバーライドするには、その機械炉のコアにアクセスして情報を取得する必要がある。
:オーバーライドを受けた機械は青く光る太いケーブルが生えてアーロイに忠実になる。機械炉にある端末にアクセスすることでケーブルを足場にすることもできる。
;ノラ族
:女神「大いなる母」を信仰する部族。ノラ族は山岳を女神に見立て、部族はその加護を受けていると考えている。ノラ族の義勇兵によって危険な機械獣が排除された「安息の地」と呼ばれる山岳地帯に住む。集落ごとに30人の長老が存在しており、それを束ねる3人の大長老がいる。長老になるためには孫ができる必要がある。結婚には長老の許可が必要。
:ノラ族の掟を破り部族から追放された者は「異端者」と呼ばれる。犯した罪の重さによって追放の期間は異なり、異端者は他者と言葉を交わす事を禁じられる(掟の詳細は不明)。ただし、以前より掟は緩くなっているらしい。
:ノラ族の試練に合格した者は義勇兵となり、部族を守る任務に就く。この試験で最高成績を出せば望みのものが与えられるとされる。また、義勇兵になれば異端者でも部族の一員として扱われる。
:太陽を崇拝する部族。王族は太陽の化身とされる「サン王」「天照(てんしょう)」と呼ばれる。希望や救いといったポジティブな概念には光、死や裏切りといったネガティブな概念には闇にまつわる言葉を当てる。女性の戦士は歓迎されない。
:アヴァードがジランを討ったが、現在でも「赤の動乱」の確執がある。アヴァードは人の改心を信じており、戦犯などは追放や収監だけで済ませ、追放者は「シャドウ・カージャ」と呼ばれる。また、アヴァードの統治するカージャの民は「サン・カージャ」と呼ばれる。上位の武器はカージャ製、最上位の武器がシャドウ・カージャ製であるため、シャドウ・カージャの方が技術力が高い様子。
:祖先はノラ族だったが、鉄の遺跡で「古の葉」を見つけたことを咎められて追放された(おそらくフォーカスの事)。しかし、古の葉のもたらす情報で「祈りの塔」がある場所や技術を知り、現在の規模まで発展した。なお、古の葉は既に壊れてしまったらしい。
:なお、カージャの文書をスキャンすると「記号」というカテゴリに割り当てられるため、ノラとは使用する文字が異なっていると思われる。
; エクリプス
: 「ハデス」を神として崇めるカルト集団であり、シャドウ・カージャの主勢力。
: ジランを支持した司祭や戦士が主となっており、自身らの扱いを不当として現在もメリディアンを奪還しようと考えている。ジランの行いに対して肯定的なものもいるが、立場上やむを得ずに協力する者もいる。
: コラプターを拠点防衛の戦力とし、デスブリンガーの機関銃で武装した兵士もいるなど高い戦力を持つ。
; メリディアン
: サン王が治めるカージャ族の首都。メサとも呼ばれる。壮麗な宮殿「太陽宮」を中心に様々な建物が広がっている。
; 赤の動乱
: 第13代サン王・ジランの起こした戦争。機械の暴走を収めるため、他の部族を太陽への生贄に捧げればいいという妄執に取りつかれて周辺の部族に攻め込み虐殺を繰り返した。次男であるアヴァードがオセラム族と共に反乱を起こしてジランを倒し、アヴァードが第14代サン王となりメリディアンを治めている。
; エクリプス
: 「ハデス」を神として崇めるカルト集団であり、シャドウ・カージャの主勢力。
: ジランを支持した司祭や戦士が主となっており、自身らの扱いを不当として現在もメリディアンを奪還しようと考えている。ジランの行いに対して肯定的なものもいるが、立場上やむを得ずに協力する者もいる。
: コラプターを拠点防衛の戦力とし、デスブリンガーの機関銃で武装した兵士もいるなど高い戦力を持つ。
; オセラム族
: 鍛冶や工芸を得意とする部族。傭兵として活躍することも多い。北の「クレイム」からやってきた。クレイムでは投票によって代表者を決定し議論を行う選挙制度が設けられている。しかし、罵り合いに発展して三日三晩かけても決まらないこともある。女性の鍛冶師は歓迎されない。