「ラスト サムライ」の版間の差分

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使用された火器は保有数で全米で3本の指に入[[ROCK社]]が管理。
作中で使用された[[ミニエー銃]]は旧式銃のため数が足りず、新たに作られたレプリカを用意したが、[[ボルトアクション方式]]の銃は希少なオリジナルを使用したため、アクションシーンでは最新の注意が施された。
銃火器の扱いに慣れてい日本人エキストラのため[[ROCK社]]は、サムライ役で出演したいた[[井上孝義]]を急遽スタッフとし、日本人に銃火器の扱いを指導させた。
多くのエキストラが使用するため、ニュージーランドに持ち込んだ銃火器の数は300丁を超え、メンテナンスのため現地雇用を含めた多数のスタッフを必要とした。