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古代日本語の固有の色名は、[[赤|アカ]]・[[黒|クロ]]・[[白|シロ]]・[[青|アヲ]]の四語のみだったとの説が存在する<ref>{{cite book|author=新村出編|title=『広辞苑 第五版』|publisher=岩波書店|date=1998/11|isbn=978-4000801126}}</ref>。緑が色名として明確に扱われてこなかったため、現在緑色と言われる色そのものは日本語では「青」によって表現されてきた。例えば、
*「青々とした葉っぱ」「青野菜」など。
*「青信号」: 青信号は実際には青緑色になっているが、色覚に特性がある人を考慮したためである。古い信号機では本当の緑色が使われることもある。なお、[[船|船舶]]の右舷及び[[航空機]]の右主翼先端に付いている緑色の灯火も、青信号と同じような意味合いを持つが、こちらは「緑灯」と呼ばれている<ref>{{Cite web|title=左側通行・右側通行|url=http://www.mod.go.jp/pco/kagoshima/kachihon/mini/kaijimini2.html|publisher=[[自衛隊]]鹿児島地方協力本部|accessdate=2018-02-04}}</ref>
*「青二才」など:おそらく果実の熟し具合からの転用で「幼い」「若い」「未熟である」ことを英語では “green”、ポルトガル語でも “verde” と緑色をさす語で表しているが、日本では「青い」という。
 
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