「女囚さそりシリーズ」の版間の差分

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*2005年日本テレビ系で放送された土9テレビドラマ[[女王の教室]]では、その演出家である[[大塚恭司]]がタイトルバック、主人公の設定などに対し「演出において影響を受けた映画は([[梶芽衣子]]主演の初期3部作)」であると述べている。
*2009年公開の[[園子温]]監督の映画『[[愛のむきだし]](あいのむきだし、英題Love Exposure)』では、主人公ユウ(配役:[[西島隆弘]])がサソリと称する女性に女装することから物語が展開する。
*さそり監督という女囚さそりの格好をした映画監督も存在する(正体は[[ジーコ内山]])彼(彼女)が演出した[[津田寛治]]が女装してさそりになりカンフーで戦う映画『スコーピオン&スネーク』が2008年に公開されている。
 
== 脚注 ==