2018年1月3日 (水) 04:46時点における版編集 2402:6b00:5609:ef00:91c6:7458:cc03:ee82 (会話) 編集の要約なし ← 古い編集		2018年2月5日 (月) 18:46時点における版編集取り消しカーバンクル (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 2,658 回編集 →‎省エネ問題新しい編集 →
52行目: 「温室効果ガス（[[二酸化炭素]]）の排出量を減らす」と書かれる場合。乾燥式で減量したゴミをそのまま可燃ゴミとして焼却するのであれば、焼却時の二酸化炭素発生量にはまるで変化がない。乾燥式生ごみ処理機を使ってゴミを減量する主な利点としては、ゴミ袋に使われる石油資源の節約、運搬の際のガソリンの節約、焼却炉での焼却効率が上がる、等である。 == 関連項目 ==

「生ごみ処理機」の版間の差分