「Horizon Zero Dawn」の版間の差分

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== 概要 ==
人類文明が崩壊してから1000年後の世界を舞台にしたオープンワールド型の[[アクションRPG]]。開発はゲリラゲームズが担当し、完成までには6年を要している。
 
[[PlayStation 4 Pro]]にも対応しており、[[4K]]画質でプレイ可能。
 
人類の文明が崩壊してから1000年後、世界は動物型のを模した機械生命体が闊歩しており、人類は弓矢で原始的な狩猟をする時代生活りしてしまった。主人公は女性のハンター・アーロイとなって、機械獣を狩りながら、自身の出生の秘密や、この世界の真実に迫る。アーロイは機械獣をオーバーライド([[ハッキング]])することで、機械獣に乗って移動したり、一緒に戦わせたりすることができる<ref>[https://www.famitsu.com/news/201701/31125849.html 『Horizon』開発のキーマンに、試行錯誤が楽しいバトルと、たっぷり用意されたクエストについて聞く!【『Horizon』メディアツアー】] ファミ通.com 2017年1月31日</ref>。
 
通常版の他に初回限定版が発売される。限定版にはアートブック、PS4用のオリジナルテーマとゲーム内で使用できるアイテム3種類が同梱される。[[PlayStation Store]]でのダウンロード販売も行われ、こちらでの限定版は「デジタル初回限定版」となる。
:「機械炉」によって製造される人類の敵。しかし、昔は攻撃的ではなかった。
:高度な技術によって作り出されるその部品は貴重品として取引される。とりわけ「シャード(『破片』の意)」は作中でお金のように使われている。シャードは鏃にも使われており、これによって弓矢という原始的な武器でも機械獣にダメージを与えることができる。
:既存の動物を模したものが大半を占め、それに沿った行動をとっている。ただし、攻撃的な機械獣は人間の気配を察知すると襲いかかってくる。
:ちなみに、血に当たる物質は人間にとっては有毒であり、飲むと幻覚が見えてしまう。ただし、サンダージョーが製造された件など知り得ない情報を見聞きするなど、ただの幻覚ではないようである。
:機械炉ZETAをオーバーライドすることで、ヘファイストスから人間を動植物の脅威として抹殺するようにオーバーライドが施されたことが分かる。
:特定のパルスによって機械獣の行動を操作することができ、とりわけ呼び寄せる装置は「ルアー」と呼ばれており、それなりに数が発見されている。
;ブレイズ
: 血縁という概念も薄く、「ウェラック」という集団単位で活動する(族長もウェラックごとに存在する)。他にも、機械から部品を剥ぐことはシャーマンの担当となっている。
; ホロ技術
: 旧文明で人類が使用されていた技術。ARとホログラフィを合わせたようなもので、フォーカスを通してみることでホログラフが浮かび上がり、それに触れることでゲートの解放などの操作ができる。ホロによる施錠はホロロックと呼ばれる。
; ファロ・オートソリューション(FAS)
: アメリカの[[多国籍企業]]。あらゆるジャンルのロボットの製造を手がけ、軍事および防衛分野を基幹事業としていた。
: 2033年にテオドール・“テッド”・ファロによって創業され、当初は複数の先進的なロボットを試作開発して注目を集めたものの、当時の業界大手が支配する市場への参入には失敗した。その後、2038年に発売した浮遊型パーソナルサービター「@lfred」シリーズが驚異的な売上を記録したことでFASは初めて[[フォーチュン (雑誌)|フォーチュン]]の50位以内に入った。2040年台にはエリザベト・ソベック率いる同社の環境改善事業が業界1位に躍り出たことで、収益が3倍に増加した。2049年には世界各地での無公害化と気候改善の実績により、FASに対する全世界の支持率が90%を突破し、テッド・ファロは「世界を救った男」として称えられた。しかし、FASの評価額を世界一たらしめたのは2040年台終盤に同社が軍事産業分野で頭角を現したためであり、株式の時価総額は最高で23兆米ドルを記録していた。2055年には自動化軍用プラットホーム市場の占有率が61%となり、計353の国家・超国家組織・企業体と契約を締結していた。2063年の時点でFASは10年連続で収入・利益の両方で[[フォーチュン (雑誌)|フォーチュン]]の1位にランク付けされており、世界記録になったと設定されている。
; スワーム
: FAS(ファロ・オートソリューション)による自律型完全自動兵器の軍団。「チャリオット・ライン」「平和維持機」とも呼ばれていた。
: 強力な電子戦機能や生物資源を燃料に変換するバイオマス転換機構、自己複製すら可能な自動修復機能など当時でも破格の性能を有し、兵器の無人化が進む世界中の軍や企業で採用されていた。
; ファロの災禍
: 人的損害やインフラへの被害を度外視した遅滞戦術により「市民を肉挽き機に掛ける」と表現される程の膨大な犠牲を出すも、ガイアの完成と主要施設の封鎖が完了するまでスワームの侵攻を遅らせる事に成功した。
; ガイア
: エリザベト・ソベックとプロジェクト:ゼロ・ドーンの参加者が開発したAI。それぞれの機能に特化した9つの副次機能が存在する。20年程前(3020年8月26日)にガイア・プライムの施設が発信元の不明なデータを受信し、副次機能は自我を持つ独立体へと変化した。
: 謎のデータを受信し、覚醒したハデスはテラフォーミングシステムを支配して「地球上の生命を53.8日後に消去するように」と言う命令を送ろうとする。ガイアはハデスの暴走を止めるためにガイア・プライムの反応炉をオーバーロードして自爆を実行したが、テラフォーミングシステムを制御する中央統制知能が無ければ計画が破綻してしまう。そこで、冷凍ストレージ内の遺伝子素材を用いるよう「ゆりかご施設」に命じ、エリザベト・ソベックのクローンであるアーロイを生み出した。その遺伝子情報からアーロイは他の施設を自由に出入りでき、そこにある技術を使いシステムを再構築して自身をリブートする事を望んでいた。しかし、自爆を実行したことに対抗してハデスは自分を束縛しているコードを解くウイルスを放出し、ゆりかご施設にあるアルファ・レジストリを破壊してしまう。このままではドアを開けてメッセージを見る事はできないが、エリザベトに不可能は無いと信じ、ガイアプライムにあるコントロールルームのマスターオーバーライドを見つけるようメッセージを残す。最後の言葉は「もう一度、あなたの声を...。」だった。
:;ミネルヴァ(MINERVA)
::スワーム機械のプログラム解読し、停止させるコードを生成する。
:;ヘファイストス(HEPHAESTUS)
::テラフォーミングに必要な機械を開発生産する。「導きの塔」・機械獣・機械炉などを設計した。機械炉ZETAに侵入し、攻撃的な機械獣を作らせていた。
::新人類を脅威と認識し、機械炉に侵入して攻撃的な機械獣を作らせていた。
:;アイテール(AETHER)
::大気を浄化する。
::人類の再生と初期保育をする。サミナ・エバジが担当した。
:;アポロ(APOLLO)
::旧文明人類のデータベース管理と新人類を教育する。
:;ハデス(HADES)
::地球の環境が適切ではない時、ガイアのテラフォーミングシステムを掌握して工程を逆行させる。「絶滅プロトコル」「権限剥奪プロトコル」とも呼ばれる。トラビス・テイトが担当した。