「戦闘潮流」の版間の差分

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* 週刊少年ジャンプ連載当時、本作品には「ロマンホラー! 深紅の秘伝説」というキャッチコピーが添えられていたが、これは作者本人の意図するところではなく、担当編集の独断によって付けられた特に意味のないものだったという<ref>コラム「気分はJOJO 最終回SPECIAL!!〜5部Q&A〜」(『週刊少年ジャンプ』、1998年9号)</ref>。しかしエイジャの赤石の登場により、このコピーがそれなりの意味を持つものとなっていった。
* 作者の荒木飛呂彦は、Part2では敵キャラクターやエシディシが泣くシーンが気に入っており、「強い敵が、ある瞬間に弱みを見せたほうが怖い」と語っている<ref>[[SPUR (雑誌)|SPUR]]ムック『JOJOmenon』より。</ref>。
* 原作ではナチスと呼称されているが、アニメ版、およびゲームではナチスへの規制が厳しい世情を考慮して「ドイツ軍」に統一されている。
 
== 脚注 ==