「ブランドン・リオス」の版間の差分

[[2011年]]2月26日、[[ラスベガス]]の[[パームス]]内ザ・パールでWBA世界ライト級王者[[ミゲル・アコスタ]]([[ベネズエラ]])に指名挑戦者として挑戦し、合計3度のダウンを奪った末に最後はアコスタ陣営のタオル投入のストップによる10回TKO勝ちを収めて、無敗のまま世界王座奪取に成功した<ref>[http://boxingnewsboxon.blogspot.jp/2011/02/blog-post_7982.html リオス劇的ベルト奪取 WBAライト級] ボクシングニュース「Box-on!」 2011年2月27日</ref>。
 
2011年7月9日、[[カリフォルニア州]]の[[スタブハブ・センター#テニスコート|ホーム・デポ・センター・テニスコート]]でウルバノ・アンティロン([[メキシコ]])と戦い、3回2分39秒TKO勝利で初防衛に成功した。
 
2011年12月3日、[[マディソン・スクエア・ガーデン]]にて[[ミゲール・コット]]対[[アントニオ・マルガリート]]の前座で[[ジョン・マレー (ボクサー)|ジョン・マレー]]([[イギリス]])との防衛戦を行うはずだったが前日計量で[[体重超過]]のために王座を剥奪された<ref>{{Cite web|url=[http://latimesblogs.latimes.com/sports_blog/2011/12/brandon-rios-wba-lightwight-belt-stripped.html|title= Brandon Rios of Oxnard has WBA lightwight belt stripped|date=2011年12月2日|publisher=] [[ロサンゼルス・タイムズ]]|accessdate=2012 2011112112}}</ref>、試合には11回TKO勝ち<ref>{{Cite web|url=[http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/boxing/16021806.stm John Murray loses world title fight to Brandon Rios] [[BBCスポーツ]] 2011年12月4日</ref>。
|title=John Murray loses world title fight to Brandon Rios|date=2011年12月4日|publisher=[[BBCスポーツ]]|accessdate=2012年1月11日}}</ref>。
 
[[2012年]]4月14日、ラスベガスの[[マンダレイ・ベイ・イベント・センター]]においてWBA世界ライト級[[暫定王座|暫定王者]][[リカルド・アブリル]]([[キューバ]])とWBA世界ライト級王座決定戦を行うも、前日軽量でリオスに[[体重超過]]があり失格となっていた為、アブリルが勝った時のみ新王者になるという条件での試合となり、リオスが12回2-1(111-117、116-112、115-113)の判定勝ちを収めた為、WBA世界ライト級暫定王座も空位となったかに思われたが、WBAが後日その試合を検証し、同年4月16日、正規王者を空位のままにし、アブリルに暫定王者を差し戻すことを明らかにした<ref>[http://boxingnewsboxon.blogspot.jp/2012/04/blog-post_15.html リオス判定に救われる アブリールに辛勝] ボクシングニュース「Box-on!」2012年4月15日</ref>。
[[2013年]]3月30日、ラスベガスのマンダレイ・ベイ・イベント・センターでWBO世界スーパーライト級2位のマイク・アルバラードとWBO世界スーパーライト級暫定王座決定戦を行い、5ヵ月ぶりの再戦で雪辱を許すと共にプロ初黒星となる12回0-3(2者が113-115、113-114)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した<ref>[http://boxingnewsboxon.blogspot.jp/2013/03/blog-post_31.html アルバラード、リオスに雪辱 3-0判定勝ち] ボクシングニュース「Box-on!」 2013年3月31日</ref>。
 
2013年11月23日、[[マカオ]]にある[[ザ・ベネチアン・マカオ]]内[[コタイ・アリーナ]]にて、WBOが新たに設立したWBOインターナショナル[[ウェルター級]]王座を賭け、元世界6階級制覇王者[[マニー・パッキャオ]]と対戦したが終始パッキャオにペースを握られ12回0-3(108-120、109-119、110-118)の大差判定負けを喫した<ref>[http://boxingnews.jp/news/8510/ パッキャオ、リオスに大差判定勝ち] Boxing News(ボクシングニュース) 2013年11月24日</ref>。リオスは「正直言って、パッキャオのパンチ力はほとんど感じなかったな。アルバラードのパンチのほうが強かったよ。パッキャオのスピードとやりにくさにやられちまったな。」と述べた<ref>{{cite web|url= [http://www.boxingscene.com/brandon-rios-alvarado-stung-me-more-pacquiao--72064 |title= Brandon Rios: Alvarado Stung Me More Than Pacquiao] |publisher=Boxing BoxingSceneScene.com |date= 2013-11-25 |accessdate= 2014-01-03}}</ref>。試合後のドーピング薬物検査でリオスから興奮剤が検出され出場停止処分が課せられた<ref>{{cite web|url= [http://sports.yahoo.com/blogs/boxing/brandon-rios-tests-positive-banned-substance-following-loss-002103876--box.html |title= Brandon Rios tests positive for banned substance following loss to Manny Pacquiao |publisher=] Yahoo.Sports |date= 2013-12-13 |accessdate= 2014-01-03}}</ref>。薬物検査団体のVADAによって通常より厳しいドーピング薬物検査が行われていた。
 
[[2014年]]8月2日、[[ザ・コスモポリタン]]内チェルシー・ボール・ルームで元WBA世界[[ウェルター級]]王者[[ディエゴ・ガブリエル・チャベス]]とウェルター級契約10回戦を行う。しかし荒れた試合展開となり、3回にホールディングでチャベスが減点、5回に[[テイクダウン]]をしたとしてリオスが減点、8回にはリオスの顔に酷くグローブを押し付けたとしてチャベスから2度目の減点、9回にはプロレス技の[[DDT (プロレス技)|DDT]]のような状態で両者がマットへ倒れこみ、ここでの減点は無かったが、それまでにもレフェリーはバッティングやエルボーなどで両者に再三注意を与えていたことで、再び両者がもみ合ったところでチャベスの反則負けを宣言し、すっきりしない終わり方ながらもリオスは9回1分26秒失格勝ちを収め、2連敗の後の再起に成功した<ref>[http://boxingnews.jp/news/16254/ リオス不満残る反則勝ち、バルガス初防衛] Boxing News(ボクシングニュース) 2014年8月3日</ref>。試合終了時の採点は、75-74で2者がチャベス、75-74で1者がリオスと1ポイントながらチャベスがリードしていた。なお、入国システムの不調が原因で入国ビザの発給が遅れたことで、アルゼンチンから15時間のフライトを経て試合2日前にようやくチャベスがアメリカ入りをするなど、試合前からドタバタがみられた<ref>{{cite web|url= http://espn.go.com/boxing/story/_/id/11302505/brandon-rios-beats-diego-chaves-welterweight-bout |title= Brandon Rios prevails by DQ |publisher= ESPN.com |date= 2014-08-03 |accessdate= 2014-08-03 }}</ref>。
2015年2月10日、WBOは最新ランキングを発表し、上述のアルバラード戦の勝利が評価され、リオスはWBO世界ウェルター級3位にランクインすると共にWBOの2015年2月度の月間MVPに選出された<ref>[http://www.wboboxing.com/wp-content/uploads/2015/03/1502-WBO-Ranking-as-of-February-Sheet1.pdf WBO RANKING FEBRUARY 2015] WBO公式サイト 2015年2月10日</ref><ref>[http://boxingnews.jp/news/22777/ 小原佳太が4.13登場、3.1韓国興行は中止に] Boxing News(ボクシングニュース) 2015年2月15日</ref>。
 
2015年11月7日、ラスベガスの[[トーマス&マック・センター]]でWBO世界ウェルター級王者[[ティモシー・ブラッドリー]]と対戦し9回に2度ダウンを奪われ9回2分49秒TKO負けを喫し2階級制覇に失敗した<ref>[http://boxingnews.jp/news/31683/ ブラッドリーがリオスをTKO、WBOウェルター級防衛] Boxing News(ボクシングニュース) 2015年11月8日</ref>。試合後の記者会見で、「俺の体は以前と同じじゃ無くなった。多くの激闘を経験した。もう辞める時だと思う。これ以上戦えるとは思えない。引退する時だ。」と発言し、引退を表明した<ref>{{cite web|url= [http://www.boxingscene.com/brandon-rios-officially-retires-from-boxing--97894 |title= Brandon Rios Officially Retires From Boxing |publisher=] Boxing Scene.com |date= 2015-11-8 |accessdate= 2015-11-19}}</ref>。
 
2017年6月11日、引退を撤回して約1年7カ月ぶりの試合でアーロン・ヘレラと対戦し7回TKO勝利で復帰戦を飾った。
 
2018年2月17日、マンダレイ・ベイ・イベント・センターで元2階級制覇王者の[[ダニー・ガルシア]]とWBC世界ウェルター級挑戦者決定戦を行い、9回2分25秒TKO負けを喫しWBC世界ウェルター級王座への挑戦権獲得に失敗した<ref>[https://fightnews.com/garcia-tkos-rios-ninth/14409 Garcia TKOs Rios in ninth] Fightnews.com 2018年2月18日</ref><ref>[http://boxingnews.jp/news/55734/ ガルシア一撃TKO、ベナビデスはガブリエル返り討ち] Boxing News(ボクシングニュース) 2018年2月18日</ref>。
 
== 獲得タイトル ==
5,130

回編集