「水銀」の版間の差分

7cagedtigers (会話) による ID:67443179 の版を取り消し
タグ: Refタグつき記述の除去
(7cagedtigers (会話) による ID:67443179 の版を取り消し)
タグ: 取り消し
* かつては[[電池]]([[乾電池]]、[[水銀電池]]など)の亜鉛と混合しアマルガム化することによって負極の化学反応抑制用として使用された。現在国内では[[酸化銀電池]]、アルカリボタン電池等に使用されているのみである。なお、日本で[[マンガン電池]]の水銀が0使用になったのは1991年、[[アルカリ電池]]では1992年であり、古い電池の破棄には注意を要する(各市町村の処分方法に従うこと)。
* 鏡が銅などの金属を磨いて作られていた時代には、鏡の表面にアマルガムを形成させることで鏡研ぎの仕上げとしていた。
 
===インド錬金術===
インドでは、'''水銀'''は[[シヴァ]]神の[[精子]]でできているとされ、{{仮リンク|ラサ・シャストラ|en|rasa shastra}}という[[錬金術]]書にしたがって、水銀アマルガム製の[[パワーストーン]]仏像(parad shivalingam {{仮リンク|ラサリンガム|en|rasalingam}})やラサマニrasa mani(水銀宝珠)と呼ばれるアクセサリーが製作されている<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=G_BH6v-4Pcs Rasamani Preparation in Tamil )]</ref><ref>[https://www.youtube.com/watch?v=OMQrnv6wwAo  Rasamani - MANI MANTHRAM AUSHADHAM )]</ref><ref>[https://www.youtube.com/watch?v=GVvLdpuyy_4 Mercury Shiva Lingam Poojalu at Hyd Part 21 )]</ref>。ウッジャインのシッダ・アシュラムには世界最大の1,500キログラムもある水銀製シバリンガムがある。[[タントラ]]の記述によると、水銀は液体で人間の[[精神]]と同様に流動的でブレやすいが、固形化されると精神集中をもたらすという。インドの[[錬金術]]書「ラサヨギ・チンタマニ」によると、「[[銀]]は[[ダイヤモンド]]に勝つ、[[金]]は[[銀]]に勝つ、[[ダイヤモンド]]は[[金]]に勝つ、水銀もまた[[ダイヤモンド]]に勝つ」ので、水銀は金属の中で最高のものだとされている<ref>[http://hinduism.about.com/od/lordshiva/a/murcurylingam.htm Mercury Shivalingam of Ujjain)]</ref>。
 
水銀製のシバリンガムを透明なガラス瓶に入れて水にひたし、1時間陽光に当てると、シバリンガムの表面が金色に変わる。(表面をこすると金はとれてしまう)「1、全ての薬草汁は[[鉛]]に溶け入る、2、[[鉛]]は[[すず]]に溶け入る、3、[[すず]]は[[銅]]に溶け入る、4、[[銅]]は[[銀]]に溶け入る、5、[[銀]]は[[金]]に溶け入る、6、[[金]]は水銀に溶け入る。全宇宙が究極の魂(神)に溶け入るように、全ての[[元素]]は水銀に溶け入る。それなので、全ての[[元素]]と[[金属]]の色が水銀製シバリンガム(parad shivalingam)の表面には表れる。」<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=pNc5hVXUgLs Parad Shivling 1.25 kg )]</ref>
 
== 分析法 ==
18,861

回編集