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コンブ

3 バイト除去, 1 年前
古くから日本各地で食べられており、たとえば[[昆布締め]]は[[富山県]]の[[郷土料理]]となっている。昆布巻き[[鰊]]は[[山形県]]、松前漬けは北海道の郷土料理である、
 
昆布は、主に乾燥させて[[出汁]]をとるために[[日本料理]]では幅広く使われる。ロシアでは「[[:ru:ламинария|海のキャベツ({{lang|ru|морская капуста}})]]」と呼ばれるが、食べ物としてはそれほどよく知られていない。細長く刻んで'''刻み昆布'''(そうめん昆布)にも加工され'''昆布の佃煮'''が作られる。また、表面を薄く削って'''[[とろろ昆布]]'''や'''おぼろ昆布'''(こちらは糸状ではなく薄く帯状に 削ったもの)にするほか、[[酢こんぶ昆布]]やおしゃぶり昆布としてお茶請け・おやつにも用いられる。北海道では、湯通しした若い昆布を刺身昆布として食べる習慣がある。結び昆布や昆布巻きなどに用いられる'''棹前昆布'''は「早煮昆布」とも呼ばれ、漁期前に採取された未成熟で薄い昆布をボイルして干したものである。
 
統計局の家計調査によると、[[青森市]]、[[盛岡市]]、[[富山市]]<ref>総務省統計局の家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市(※)ランキング(平成23年(2011年)~25年(2013年)平均)で消費金額では富山市が2,205円、消費量では青森市が668gで1位だった。{{要出典範囲|date=2014年4月|2013年の統計で富山市は53年間続いたトップの座を京都市に譲った。}}</ref>が昆布消費量の多い都市(2003〜2005年平均:1世帯あたり)で、全国平均の1.4〜1.8倍を消費している。沖縄県[[那覇市]]は7位(全国平均の1.1倍)である。沖縄県はかつて日本産昆布を中国に輸出するための中継地点であったことから、昆布を利用する食文化が生まれ昆布消費量が多かったが、近年は若者の伝統食離れで消費が減少している。昆布つくだ煮の消費量が多い市は[[福井市]]、[[大津市]]、富山市で、これに京都、[[奈良]]など[[近畿地方]]の都市が続く。近畿地方では古くから[[北前船]]によって昆布が多く流通し、独特の昆布消費文化と加工技術が存在するため、つくだ煮消費量が多い。
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