「冒険ゲームブックシリーズ」の版間の差分

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:(1987年 三原治 / スタジオ・ハード)
:原作と同じで主人公はさんまではなく、その弟子。2人で組んで捜査を行う。オリジナルのシステムとして「捜査費用」があり、なくなるとゲームオーバー。また、バトルの形式も変わっており、さんまが持ちネタを披露して相手が笑うかどうかで判定を行う。さんまは時に暴走してしまうこともあるため、選択肢で上手くコントロールしていかなければならない。ストーリーは原作ゲームにかなり忠実だが、オリジナルキャラが本筋に大きく関わってくる。エピローグ部分は[[袋とじ]]になっており、2種類のエンディングが存在する。
;[[ポケットザウルス 十王剣の謎|ポケットザウルス]] 恐竜島漂流記(ハーティアイランドアドベンチャー) (No.17)
:(1987年 尾崎克之 / レッカ社)
:主人公ハシモトではなく、少年・ケンジと少女・フタミを据えたオリジナルストーリー(ハシモトは中盤から、冒険の仲間となる未来人として登場)。廃鉄道のトンネルで見付けたブレスレットがきっかけで、塾の講師ドクター・ザメスが研究していた伝説の空中島・恐竜島(ハーティ・アイランド)へ旅立つ。ザメスが貸してくれた冒険道具の使い分けが、危機を乗り切るカギとなる。
;[[月風魔伝]] 魔暦元年の戦い (No.18)
:(1987年 竹田明、[[滝沢一穂]]、田口公子 / スタジオ・ハード)