削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
26行目:
 
== 三国志演義での活躍 ==
小説『三国志演義』では、河北の住人である[[関定]]の次男として登場する。[[183182年]]に出生したと設定されている。兄は[[関寧]]となっている。
 
曹操に[[徐州]]を追われ、散り散りになった[[劉備]]ら三兄弟の再会の場所として、関定の屋敷が登場する。その際、関定が関平を随行させてほしいと頼み込んだため、劉備のとりなしで子がいない関羽の養子となる。