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'''鈴木敦也'''(すずき・あつや)は、外交官・ギリシア文学者である。
[[1930]]年3月30日茨城県生、[[アテネフランセ]]卒業、[[1955]]年外務省書記試験合格、[[1957]]年第二次大戦敗戦後第一回国費のギリシアへの留学生として日本政府から派遣、[[アテネ]]大学文学部を経て[[ギリシア王立劇場演劇学校]]卒業、最上級クラス修了。その後、在[[アテネ]]の日本政府[[ギリシャ公使館]]に勤務その後、在[[ザイール]]日本大使館、本省アフリカ課、在[[フランス]]パリー大使館、在[[南ヴェトナム]]大使館、本省西欧第二課課長補佐、[[ギリシャ]]臨時代理大使、在[[マダガスカル]]臨時代理大使、在[[チュニジア]]代理大使、在[[ガボン]]代理大使、在[[フランス]][[マルセイユ]]総領事。その後、海外地下水開発協会理事となり現在に至る。専門は、ギリシャとの外交の実務と現代ギリシア文学の研究であり、外交官の多忙な公務の中で、永年に亘り[[ギリシア文学]]の研究と翻訳活動・著作・評論活動をライフワークとしている。日本において現代[[ギリシア語]]を完全に修得した最初の学者級の外交官であり、人物でもある。
*[[1962]]年、ギリシアの逐次刊行物「ネアエスティア」に菊池寛作「思讐の彼方に」のギリシア語訳掲載
*[[1965]]年、ギリシアの逐次刊行物「エポヘス」に菊池寛作「藤十郎の恋」のギリシア語訳掲載
*[[1973]]年、日本文化財団招聘のギリシア国立劇場上演に際し、「オレスティア三部作」「オイディプス王」等の現代ギリシア語からの台本の日本語訳を翻訳し、評論を発表。その後も、日本文化財団招聘の「ギリシア国立劇場」来日公演に際し評論、台本の翻訳を担当。
*[[1980]]年、[[八木橋正雄]]と共著で日本初のギリシア語の辞典、現代ギリシア文学の翻訳等を公刊。
*[[2006]]年、イヨルゴス・セオトカス著「レオニス」の翻訳を講談社出版サービスセンターから公刊(現在一般販売中)
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