「おひさま (テレビドラマ)」の版間の差分

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本作品から、総合テレビ・BSプレミアムの1日2回の定時放送およびBSプレミアムの土曜午前の1週間まとめ再放送(90分)に加え、総合テレビの4月10日より日曜に放送される新番組『[[NHKとっておきサンデー]]』でも23分間に編集した1週間ダイジェスト版<ref>[[10月2日]]の最終週では、本編ダイジェスト版の前に2分程度に編集された第1回からのダイジェスト版が流された。</ref>([[フロート番組]]扱い。「-とっておきサンデー」休止日は単独番組扱い [[字幕放送]]あり<ref>「-とっておきサンデー」内包の場合は基本的に生放送での進行の都合上[[リアルタイム字幕放送]]であり、数秒のタイムラグが生ずる(但し、VTR収録映像ではあらかじめ準備した字幕を用意しているためか生放送時よりは発生は少なく、稀に同じタイミングで出たり、若干早く出たりする場合もある)。単独番組の場合は通常放送と同じく、予め準備した字幕をタイムラグなしで挿入。例外として[[2011年]][[7月3日]]の回は、[[ピーター・フォーク]]追悼の特別番組「[[刑事コロンボ]]」を送ったため、「-とっておきサンデー」では「5分でおひさま」の方を放送し、「おひさま一週間」のレギュラー・25分版は急遽当日深夜(4日未明)に別枠で放送された。また[[9月11日]]に本来放送される分の「5分でおひさま」は東日本大震災関係の特番に関係したメッセージ紹介(ただし、これも[[大相撲中継]]延長により当初の5分から1分に縮小)に当てるため[[9月10日]]22:55-23:00に繰り上げて放送する予定だったが、臨時ニュースが入った関係でこの時間に放送されず休止となった。</ref>)、また18:40-18:45にも5分ダイジェスト(これらは地上波のダイジェスト版はデジ・アナとも解説放送なし。5分版は字幕放送も行っていない)が放送される<ref>「おひさま一週間」コーナーの最後にはスタジオ出演者が感想や次週の内容予想を披露する。以後もこの演出が定着している。</ref>。この2つのダイジェスト版にはあらすじを説明する[[ナレーター]]を[[江崎史恵]]<ref>ただし、[[9月18日]]の回は都合により[[渡邊佐和子]]が担当</ref>が担当した。
 
本作開始と同時に朝ドラ土曜本放送後座番組として『[[週刊ニュース深読み]]』(2011年4月9日開始 - 2018年3月31日。[[生放送]])が開始。同番組では、時折『[[あさイチ]]』(2010年3月29日開始)同様に、冒頭で出演者が本作の感想を述べたり、本作とリンクさせた演出を行うことがあった。同番組では、以後もこの演出が行われることがあった
 
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