「ここがヘンだよ日本人」の版間の差分
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定期的に特番として『'''ここがヘンだよ外国人'''』と題し、こちらは日本から見た外国の変な所を指摘していくテーマが中心となり『ここがヘンだよアメリカ人』(銃乱射事件に関連し放送)『ここがヘンだよ中国人』『ここがヘンだよアフリカ人』『ここがヘンだよ関西人』といった特定の論客と議論する企画の他、番組で問題発言を繰り返すテリー伊藤を糾弾する『ここがヘンだよテリー伊藤』、ワイドショーで話題の著名人を毒舌で切る[[デヴィ・スカルノ|デヴィ夫人]]をスペシャルゲストとして呼んで『[[SAMBA・TV|ここがヘンだよ宇宙人 デヴィ夫人スペシャル]]』と称して生放送で外国人たちと議論する派生企画や、番組にレギュラー出演する特定の外国人の日常に密着取材を行うコーナーもあった。
また、特別企画としてゾマホン・ルフィンが祖国[[ベナン共和国|ベナン]]で教育発展の第一歩として小学校(たけし小学校)を建設・開校するまでのドキュメント企画を1999年9月から2000年4月にかけて放送した<ref>途中、一部の村人達からの反対があったもののゾマホンの必死の説得の末に協力。学校も2000年4月1日に無事開校した。</ref>。他には「日本の芸人は世界に通用するのかコンテスト」という企画もあり、こちらではたけしと[[浅草キッド]]が進行役を務めていた。内容は日本の[[お笑いタレント]]が自身のギャグを外国人出演者の前で披露し、終了後に外国人から自分の出身国でも通用するか否かを審査してもらい、その得点を競うというシンプルな内容だったが、外国人出演者からはその披露した芸に対して辛辣な意見が飛び出したことも多々あった(後述)。
=== 番組の変遷 ===
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