「天津飯 (ドラゴンボール)」の版間の差分

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== 年表 ==
*エイジ733 - 誕生。
*幼少期より鶴仙人の元に弟子入り。鶴仙人と桃白白による稽古で格闘技の達人へと成長する。
*エイジ753(20歳) - 第22回天下一武道会に参加。悟空たちを嘲笑し、逆に[[ヤムチャ]]から挑発されるなど険悪な関係になる。一回戦第一試合ですでに白目をむいて気絶しているヤムチャの左足を跳び蹴りで骨折させる。その後、自分を心配してくれた亀仙人の言葉や悟空の強さに触れ、悟空を殺せと急かす鶴仙人に「オレはもう殺し屋になりたくない」と訴え、葛藤の末に鶴仙流を裏切る。決勝戦では死力を尽くす激闘の末、両者場外となるが運に味方されて間一髪の差で勝利、優勝する。
*武道会の後、亀仙人たちと行動を共にする。現れたピッコロ大魔王を封印すべく、魔封波を修得。しかし、ピッコロを封じるための電子ジャーが度重なる練習で割れ、技を使用することはできなかった(アニメではピッコロに魔封波を使うも、ピッコロを庇った手下のドラムに仕掛けてしまい、さらにドラムが封印される直前でピッコロに電子ジャーを破壊されている)。