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== モデル ==
IBM 3270表示端末機サブシステムは、表示装置、プリンター、制御装置で構成されている。大まかに言って4つのステージで各種モデルが発表されて、その約9か月後にそれぞれ市場投入されている。
*1971年、3271/3271制御装置、3277表示装置、3284プリンターからなる最初の基本的なサブシステム <ref> [http://www-03.ibm.com/ibm/history/exhibits/dpd50/dpd50_chronology4.html IBM Archives: DPD chronology 1970-1974] </ref>
*1976年、3276表示・制御装置、3278表示装置からなるサブシステム機能の大幅拡張
*1979年、3279カラ―・テキスト／カラー・グラフィックス表示装置、3287カラー・プリンター <ref> [http://www-03.ibm.com/ibm/history/exhibits/dpd50/dpd50_chronology5.html IBM Archives: DPD chronology 1975-1981] </ref>
*1983/84年、3178低価格表示装置、3179低価格カラー・テキスト表示装置
=== 表示装置 ===
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=== 表示・制御装置 ===
* 3276 表示・制御装置（リモート制御装置であり表示装置でもあり、
=== プリンター ===
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== 参照 ==
* [[:en:List of IBM products|List of IBM products]]
* [[IBM 5250]]表示装置（IBM[[AS/400]]接続用）
==脚注==
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== 外部リンク ==
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