「PlayStation Portable go」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
文法を修正
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集
m リンク調整
7行目:
|メーカー = [[ソニー・インタラクティブエンタテインメント|ソニー・コンピュータエンタテインメント]] (SCE)
|種別 = [[携帯型ゲーム機]]
|世代 = [[ゲーム機#第7世代(2000年代中盤 - 2000年代末)|第7世代]]
|発売日 = {{flagicon|USA}} [[2009年]][[10月1日]]<br />{{flagicon|EU}} 2009年10月1日<br />{{flagicon|JPN}} [[2009年]][[11月1日]]
|CPU = [[MIPSアーキテクチャ|MIPS]] 最大333MHz<ref name="sceispec">{{Cite web
|url=http://www.jp.playstation.com/psp/go/spec/index.html
|title=PSP「プレイステーション・ポータブル」go(PSP-N1000)商品概要
|publisher=株式会社ソニー・インタラクティブエンターテインメント
|accessdate=2009年11月1日
}}</ref>
|GPU =
34行目:
 
;薄型・軽量化
:[[ユニバーサル・メディア・ディスク]](UMD)ドライブを廃止し、本体の大幅な薄型・小型化が図られた(デザインは従来のPSPと異なり矢野賢が担当)。[[液晶ディスプレイ]]は解像度を480×272に据え置きのまま従来の4.3[[インチ|型]]から3.8型になった。本体の大きさも初代PSPと比較して50%小さく、40%の軽量化が図られた<ref name="impress090603">{{cite news
|author = 臼田勤哉
|url = http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090603_212230.html
61行目:
:対応[[メモリースティック]]には、従来のPSPで利用されてきた「メモリースティック Duo」よりさらに小型の「メモリースティック・マイクロ(M2)」が採用されている。
:[[ユニバーサル・メディア・ディスク|UMD]]ドライブが廃止されたことで、既存のUMDを用いたPSP用のゲームや映像ソフトが利用できなくなった。UMDのみでダウンロード販売がされていないソフトもあるため、全てのPSP用ソフトがPSP goでプレイできるわけではない。
:当初は手元にあるUMDソフトをPSP goでも遊べるようにするプログラムを導入するとしていたが、不正コピーに利用される恐れがあることと「ソフトの著作権上の問題を解決できない」という理由から対応が見送られた<ref>{{cite news
|author = 山崎 健太郎
|url = http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091005_319675.html
68行目:
|publisher = Impress Watch
|accessdate = 2009-11-11
}}<br />{{cite news
|author = 河村 成浩
|url = http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20091002mog00m200034000c.html
138行目:
|PSP-N430||USBケーブル||
|-
|PSP-N440||コンバーターケーブルアダプタ||旧PSP用の[[ワンセグ]]チューナー・[[ちょっとショット]]·[[GPSレシーバー]]をgoで使用するための変換アダプタ。備え付けられたUSB端子はSCEI純正の周辺機器以外では使用できないことや、充電に対応していないことなどから辛口なレビュアーが多い。出荷完了品<ref>[http://www.jp.playstation.com/psp/peripheral/pspn440.html コンバーターケーブルアダプター (PSP-N1000専用) プレイステーション® オフィシャルサイト]</ref>。||
|-
|PSP-N510||ディスプレイ保護フィルム||