「Wikipedia:常に要約欄に記入する」の版間の差分

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海ボチャン (会話 | 投稿記録)
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→‎要約欄に書く内容: 要約欄には1000文字入力できます。2018年3月以前は250バイトまでの制限がありました。
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記事にほんの少し文を追加した時には、追加テキストの全文を要約欄にコピーすることが強く推奨されます。こうすることで、最少の労力で最大量の情報を提供できます。冒頭に "full text" (全文の意)の省略形である ''ft'' をつけるとよいでしょう(他の省略形については[[#要約欄でよく使われる略語|要約欄でよく使われる略語]]の節をご覧ください)。こうしておけば、要約を見た人は、ページそのものを確認しなくても、編集の全貌を知ることができます。また、句読法などの小さな変更を見るのに困難のある視覚障害を持った読者にとっても親切です。さらに、最近更新したページやページの履歴、利用者の投稿記録などを閲覧する時の効率を高め、サーバーの負担を軽減します。
 
要約欄には1000文字入力できます。2018年3月以前は250バイトまでの制限がありました。200文字、または250バイト(全角で80文字程度)を超えるテキストの追加の場合、要約欄に入り切りませんので、追加した内容の簡単な要約を記入します。ですが、例えば400バイトくらいの追加でしたら、追加テキストの全文をコピーし、最初の250バイト分を要約欄として使用することで、おおまかな「要約」に代えてもよいでしょう。
 
要約欄には1行しか入力できませんので、複数行のテキストをコピーしても1行目しか入力されません。このようなときには、残りの行のテキストを、1行ずつ行末にペーストすることができます。このため、例えば箇条書きの「関連項目」のリストを追加したときなどには、これを要約欄にコピーするのはちょっと手間がかかります。省力化するには、先に要約欄に1行書きで入力し、これを編集用のテキストボックスにコピーし、最後に改行記号を入力するという方法があります。