「三途川」の版間の差分

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=== 女性の渡河 ===
[[10世紀]]中頃の日本の俗信として、「[[性]]は死後、初めて[[性交]]をした相手に手を引かれて三途の川を渡る」というものがあった<ref>『平安朝の女と男 貴族と庶民の性と愛』 服藤早苗著 中公新書 初版1995年</ref>。また、『[[蜻蛉日記]]』の[[藤原道綱母|作者]]は、三途の川を女が渡る時には、初の男が背負うて渡る—といった意味の[[和歌|歌]]を詠んでいる<ref>『平安朝の女と男』</ref>。こうしたことからも、平安時代の頃より三途の川信仰が多様に日本でアレンジされていたことが分かる。
 
== 実在の川 ==
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