「タンタンの冒険」の版間の差分

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メメ (会話 | 投稿記録)
メメ (会話 | 投稿記録)
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: 声 - [[大滝寛]]
: 右目に眼帯をした金髪の飛行機操縦士。[[エストニア|エストニア人]]。初登場は『紅海のサメ』。なお、アニメ版では「ビオトル・チェッ」というフルネームで登場している。
: ゴルゴンゾーラことラスタポプロスの部下で、メッカに向かうタンタンとハドック船長をモスキートで襲撃するが反撃を受け墜落。モスキートが海に沈んだ際はタンタンとハドック船長に助けを求め救出され、以後タンタンとハドック船長共々行動を共にすることになる。彼がどこまでラスタポプロスの悪事を知っていたかは不明だが、その後殺されかけていたタンタン達を助け出し、ラスタポプロスが行っていた紅海での奴隷貿易に終止符を打つ手助けをする。悪党ではなかった上にタンタン達を手助けした事で、タンタンから警察に悪事を告発されたり、引き渡されたりしないでずにんだ
: 後に『シドニー行き714便』にてタンタンと再会したときには、大富豪ラズロ・カレイダス(声 - [[大塚周夫]])の専用ジェット機のパイロットになっていたが、ジェット機をラスタポプロス達にハイジャックされカレイダス誘拐計画に巻き込まれてしまう。後に宇宙人にタンタン達共々救出され事なきを得るが、そのことに関する記憶を消去された。
: 名前が舌打ちの音に似ている為に誤解されてしまうことがしばしばある。