「立ち食いそば・うどん店」の版間の差分
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[[鉄道事業者]]ごとに、関連会社による[[チェーンストア|チェーン]]を展開したり、共通の[[屋号]]を設けている例がある。また、駅弁店などが複数の駅で営業している場合も見られる。一方で、駅によって独自の屋号を持つことも多い。
* [[日本レストランエンタプライズ|いろり庵きらく、そばいち、あじさい茶屋、大江戸そば]]
* めとろ庵:[[東京地下鉄]](東京メトロ)
* 印旛そば : [[京成電鉄]]
* [[えきめんや]]
* 渋谷しぶそば
* [[狭山そば]]:[[西武鉄道]]
* [[高幡そば]]:[[京王電鉄]]
* [[箱根そば]]
* 汽笛亭
* 麺家、かぐら、おあがりや:[[西日本旅客鉄道]](JR西日本)
* [[麺座]]、秀吉(ひできち)(※):[[京阪電気鉄道]]
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* 高速そば:[[神戸高速鉄道]]
* めりけんや(うどん店):[[四国旅客鉄道]](JR四国)
* やりうどん
西日本、特に[[近畿]]ではうどんがメニューの中心だが、屋号には「そば」を用いていることが多く、蕎麦の販売割合は4〜5割程度との調査結果がある<ref name="kansai-date">{{Cite news|title=<データ読解>駅の立ち食い、うどん優勢|newspaper=日本経済新聞(日経ネット関西版)|date=2008-03-10}}</ref>。要因のひとつとして「そばの方が早く食べられるイメージがある」との見解が示されている<ref name="kansai-date"/>。
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