「永田洋子」の版間の差分

* 学生時代に[[バセドウ病]]にかかり、病院でバセドウ病を理由とした離婚を多く目撃したことから、子供が生めない身体になったと認識するようになる。このことが本人の人格形成に影響を与えた可能性が指摘されることがあるが、永田自身は「中絶しなくて済む」程度に考え特に気にかけていなかったとしている。永田はその後妊娠を経験するが、バセドウ病では出産が大変だと医師から言われ、また組織では妊娠した場合は中絶するものとされていたことから中絶する(但し夫の坂口には「出産しない方がよいと言われた」と説明した)。
* 病弱であり、活動家時代から逮捕後の裁判の過程に至るまで、[[脳腫瘍]]と思われる症状に悩まされ続けた。しかし、活動家時代は病気を理由にサボっていると非難され、逮捕後も仮病を使って裁判から逃げていると非難される等、まともに取り合われなかった。[[東京拘置所]]では自身の病症を脳腫瘍によるものと自己診断し手術を要求したが、東拘側からは精神的なものだとして長らく相手にされず、後に[[シャント手術]]を受けた際にはそのままでは余命数ヶ月という状態だった。
* 山岳ベースで殺されたメンバーのうち、女性メンバー、特にそのうちの三名([[重信房子]]の親友で赤軍派幹部の妻だった[[遠山美枝子]]、美人と言われていた革命左派のメンバー、[[吉野雅邦]]と事実婚していた妊娠8カ月のメンバー)は、永田の嫉妬によって殺されたという見方がある。永田はこのような見方を否定しており、女性性(遠山について)や都市的な自主性(他の二人について)を、永田自身を含む連合赤軍が否定的に捉えていたことが原因だとしている。
* 上記の遠山は、総括の過程で過去の男性関係を洗いざらい白状させられた上、自分の顔を自分で殴ることを命じられた。<!--この時、森を背後で操っていたのは永田だとする意見がある。-->そのようにした彼女のところに永田洋子は鏡を持って行き、見分けもつかないほど腫れ上がった顔をわざわざ見させた。しかしながら、彼女を縛り上げた連合赤軍の男性メンバーが彼女に「男と寝た時みたいに足を拡げろ」と揶揄したときは「そういうのは矮小よ!」と批判した。遠山はその後死亡した。
<!-- * {{要出典範囲|自分が所属する革命左派出身のある女性メンバーを「美人でいい気になっている」という理由で総括にかける。歯が折れ顔が腫れあがるまで殴られて柱に縛られた彼女に対して、永田は「誰かを総括してないと、みんな退屈してたるんで困るわ」と発言する。その結果、総括されることを恐れた他のメンバーたちによって彼女は暴行・殺害された。}} (このメンバーが「殴られた」という記述が関係者の手記に見当たらない。)
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