2017年12月23日 (土) 06:44時点における版編集 Londonbashi (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 6,761 回編集下書き。wikipedia編集知識の低下を感じる。 ← 古い編集		2018年3月17日 (土) 01:55時点における版編集取り消し Londonbashi (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 6,761 回編集一度白紙化。監査役設置会社のノートにコメントすべきか迷う。タグ: 置換新しい編集 →
1行目: {{User sandbox}} <!-- この行より下を編集してください --> ~~桑原　君仲（くわばら　きみなか、生没年不詳）は、江戸時代の将棋指し、詰め将棋作家。~~ 町人出身。生年は明らかでないが、1759年に晩年の初代伊藤看寿と対戦した記録が残っており、1740年代前半の生まれではないかと推定されることもある。九代大橋宗桂の弟子となり、四段まで上った。詰め将棋に造詣が深く、作品数は200番に上ったという。死後に『将棋玉図』（1836年）、『将棋極妙』（1849年）として発表されている。一説には大橋宗英と不仲であったため、五段への昇段を果たせなかったという。 ~~== 出典 ==~~ *門脇芳雄編『続詰むや詰まざるや』東洋文庫（平凡社、1978年）

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