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→‎要点: わざわざ書き換える人が絶えないのでFileでも問題なく機能することを書いておく
→‎EasyTimelineを使った例: method="svg2png" を補うことで Unicode に対応。
タグ: 2017年版ソースエディター
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===EasyTimelineを使った例===
<nowiki><area></nowiki>で定義される矩形の画像を生成します。矩形のサイズは調整できず、リンクラベルの長さとフォントサイズに依存します。画像領域が重なってしまった場合、ステータスバーやポップアップを利用しないとリンク先がわかりません。あまりに重複が激しいと、リンクの一部がクリックできなくなる可能性があります。外部ページへのリンクのリンクラベルにはドメイン名のみしか使えません。Unicode 非対応なので漢字などは使えませんでしたが、method="svg2png" を補うことで漢字なども使える様になりました
 
'''例1'''
<source lang="xml">
<pre>
<timeline method="svg2png">
ImageSize = width:400 height:150
PlotArea = width:400 height:150 left:0 bottom:0
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pos:(80,40) $s text:[[ロッテルダム|o Rotterdam]]
</timeline>
</presource>
 
<timeline method="svg2png">
ImageSize = width:400 height:150
PlotArea = width:400 height:150 left:0 bottom:0