「カーネルトランザクションマネージャー」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
カテゴリーを追加。
編集の要約なし
3行目:
'''カーネルトランザクションマネージャー'''('''KTM''')とは、NTFS、レジストリ、ストレージシステムに対しての、[[カーネル]]として動作する、トランザクション機能を提供する。
==概要==
ウィンドウズの[[オペレーティングシステム]]の中核部分になっている[[カーネル]] (主に[[Microsoft Windows Vista]]と[[Microsoft Windows Server 2008]])を利用することにより、 、リソース上のアトミックトランザクション(原価情報処理:[[:en:atomic transaction|en原価情報処理]])をアプリケーションとして利用可能にするもの。 カーネルモードで操作することにより[[トランザクション]]エンジンは、データベース管理システム(または類似のシステム)内で実行される、 分けることのできない一連の情報処理の単位をカーネルモードとユーザーモードのリソースと同じように、一般利用者がインストールしたり、利用できる形にまとめ上げる。 カーネルトランザクションマネージャーは、アプリケーション開発者が容易に、多数のエラーの復旧をし、トランザクションクライアントが管理者としての実行をする。 トランザクションクライアントは、サードパーティとなり、トランザクションリソースマネージャーとして、リソース上に一連の情報処理を起こす。 リソースマネージャーはサードパーティとして、またはシステムを構築する。 カーネルトランザクションマネージャーは[[トランザクションNTFS]] (TxF)とトランザクションレジストリー (TxR)を実行し、ログファイルシステム(CLFS[[:en:Common Log File System|Common Log File System]])の為の操作である。 ログファイルシステム(CLFS)の一般的な目的は、コンピューター[[データログ]]と、イベントログ([[:en:Event logging|Event logging]])のサブシステムとしてデザインされている。
 
== 外部リンク ==