「マルセル・ヒルシャー」の版間の差分

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2017-2018年ワールドカップ終了に伴う更新。
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| 総合優勝 = 7回 (2011/2012年, 2012/2013年, 2013/2014年, 2014/2015年, 2015/2016年, 2016/2017年, 2017/2018年)
| 最高成績 =
| 通算成績 = 通算4558勝<br>表彰台回数107123回<br>種目別優勝10回(大回転:2011/2012年,2014/2015年,2015/2016年,2016/2017年,2017/2018年、回転:2012/2013年,2013/2014年,2014/2015年,2016/2017年,2017/2018年)
| show-medals = yes
| medaltemplates =
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実質開幕戦となった11月12日の回転第1戦([[レヴィ]])には間に合ったが、結果は奮わず17位に終わった<ref>{{Cite news|title =湯浅ら2回目に進めず クリストフェシェンが通算13度目のV/アルペン |newspaper =サンスポ |date =2017-11-12 |accessdate =2017-11-14 |url =http://www.sanspo.com/sports/news/20171112/ski17111222400003-n1.html }}</ref>。
[[平昌オリンピック]]では複合で初めてオリンピックの金メダルを獲得し、次に出場した大回転でも金メダルを獲得した。3つ目の金メダルを狙った回転では1回目途中棄権に終わった。
3月3日の[[スロベニア]]・[[クランスカ・ゴーラ]]での大回転第7戦で優勝した結果、4年連続5度目の大回転種目別優勝が確定した。続いて翌3月4日に同地で行われた回転第11戦でも優勝し、2年連続5度目の回転種目別優勝が確定した。3月15日の[[スウェーデン]]・オーレでのスーパー大回転第7戦に出場して10位に入ったが、この試合に総合第2位のクリストファーセンが出場せず、今季のワールドカップの個人戦残り2試合で逆転が不可能になったので総合7連覇が確定した。7度の総合優勝は男女通じて史上初。男女混合団体をはさんで3月17日に同地で行われた大回転第8戦で優勝した結果、今季の優勝回数は13となり[[インゲマル・ステンマルク|ステンマルク]]と[[ヘルマン・マイヤー]]の男子ワールドカップ年間最多優勝回数に並び、翌日の今季最終戦である回転第12戦での記録更新が期待されたが、強風のため同日開催予定だった女子大回転第9戦ともども試合前中止となった
 
==成績==