「内田康夫」の版間の差分

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その後、初期2作は別の出版社に買い上げられた。『死者の木霊』は1983年(昭和58年)に講談社文庫より『本因坊殺人事件』は1984年(昭和59年)にエイコー・ノベルズより出版されており、その後に各出版社(集英社、角川書店など)が発刊を手がけている。ただし出版社が書籍に附す通常のプロフィールにおいては「執筆第一作でありメディアにおいて最初に取り上げられた作品」と言う意味で『死者の木霊』をデビュー作として置いている。作家として軌道に乗った後は「浅見光彦シリーズ」ほか膨大な数の小説を執筆し、軽井沢に居を構え、夫婦で豪華客船の旅に出るなど、悠々自適の生活を送る。また、軽井沢町発地にある「Tea Salon 軽井沢の芽衣」のオーナーでもある<ref>[http://www.honda.co.jp/dog/travel/data/shop-mei/photo3.html Hondadogおでかけ情報]ホンダ公式サイト</ref>。
 
2015年7月26日、軽度の[[脳梗塞]]が見つかり入院。その際に[[毎日新聞]]で連載していたシリーズの114作目となる浅見光彦シリーズ作「孤道」は2015年8月12日で終了した。この時点では後日に書き下ろしとして刊行する予定<ref>{{cite web|url=http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/08/06/kiji/K20150806010882730.html|title=内田康夫さん 軽い脳梗塞で入院 毎日新聞の連載終了へ|publisher=[[スポニチ]]|date=2015-08-06|accessdate=2015-08-06}}</ref>であったが、2017年3月、以前のような執筆活動が難しくなったという理由により、作家活動を正式に休止(休筆宣言)。「孤道」については同年5月に連載分を一旦本にまとめて出版。物語の結末部分については一般から広く募集をかけ、最優秀作が出た場合は、その作品を「完結編」として刊行するとした<ref>{{cite web|url=http://www.asahi.com/articles/ASK3K557YK3KUCVL00V.html?iref=comtop_8_03|title=内田康夫さんが休筆宣言 未完の小説、完結編は公募で|publisher=[[asahi.com]]|date=2017-03-21|accessdate=2015-03-21}}</ref>。
 
2015年11月に 一般財団法人内田康夫財団が設立され、2016年4月には軽井沢町長倉に浅見光彦記念館が開館した<ref>[http://asami-mitsuhiko.or.jp/ 浅見光彦記念館] 一般財団法人内田康夫財団</ref>。