「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の版間の差分

(いたずらとしか思えない記述を削除。少なくとも綾瀬は高級住宅街ではない。高級住宅街も参照)
== 反響・影響 ==
=== マスメディアの反応 ===
この事件の加害者が4名とも[[未成年者]]であったことなどから、大々的に報道された。しかし、刑事裁判で事実関係が明らかになるまで、新聞や週刊誌、テレビなどの報道は、被害少女も不良グループの一員であり、被害少女にも非があったという論調が主流で<ref group="書籍" name="oomichi">{{Harvnb|死刑をなくす女の会|2004|pages=128-131}}</ref>、少女の実名・顔写真が報道される[[報道被害]]が発生したばかりか、以下のような[[性犯罪#性犯罪をめぐる現代的な問題点|セカンドレイプ]]同然の記事が掲載されていた<ref group="書籍" name="oomichi"/>。[[大道万里子]]はこれを「こうした下品で、低劣な想像力によって生み出された『断言』、もしくは巧妙なレトリックまやかしで、少女にも非がある、少女の育て方にも問題があり、両親にも責任の一端はある=被害者であった少女やその家族に、世間から逆に白い目を向けられるようなマイナスのイメージが付与されてしまっている。こんなパラドックスが許されていいはずがない」、「本音はこの事件を単なる『材料』として扱っているだけなのだ」「少女を『モノ』としていたぶり続けた少年たちと、自分たちの『はじめに死刑ありき』の目論見のための格好の材料として、やはり『モノ』として被害者を利用するだけのこれらのマスコミは、全く同質だ」と非難した<ref group="書籍" name="oomichi"/>。
載されていた<ref group="書籍" name="oomichi"/>。[[大道万里子]]はこれを「こうした下品で、低劣な想像力によって生み出された『断言』、もしくは巧妙なレトリックまやかしで、少女にも非がある、少女の育て方にも問題があり、両親にも責任の一端はある=被害者であった少女やその家族に、世間から逆に白い目を向けられるようなマイナスのイメージが付与されてしまっている。こんなパラドックスが許されていいはずがない」、「本音はこの事件を単なる『材料』として扱っているだけなのだ」「少女を『モノ』としていたぶり続けた少年たちと、自分たちの『はじめに死刑ありき』の目論見のための格好の材料として、やはり『モノ』として被害者を利用するだけのこれらのマスコミは、全く同質だ」と非難した<ref group="書籍" name="oomichi"/>。
* 『[[週刊ポスト]]』1989年4月21日号は、[[大島渚]]が「(少女は)決して、少年たちの反対側にいた子ではなかった」と断言した<ref group="書籍" name="oomichi"/>。
* 『[[女性自身]]』1989年4月25日号は、事件の主旨と関係ない少女の[[ホットパンツ]]姿や[[水着]]姿のスナップ写真を掲載した<ref group="書籍" name="oomichi"/>。大道はこれを「読み手の下品な好奇心と嫉妬心に迎合した、雑誌の「ウランかな主義」の最たるものだ。美人で、『男心をそそる』少女のイメージを醸し出し、死んだ後にも少女の人格を貶めている。死者に[[肖像権]]はないというのだろうか。死者に[[名誉毀損]]はないというのだろうか」と強く非難した<ref group="書籍" name="oomichi"/>。
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