「国生さゆり」の版間の差分

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=== 1990年代の活動など ===
おニャン子クラブが解散した後は、卒業していたとはいえ、中心メンバーの一人であったことからその煽りでアイドルとしては翳りが出てしまい、[[1988年]]でシングル曲、翌[[1989年]]でアルバムが途絶えて歌手活動は休止してしまったが、並行していた女優活動の方ではさらに花開き、1988年の[[エランドール賞]]新人賞を受賞<ref name="kokusa"/>。おニャン子クラブ時代のイメージである快活な女性から淑やかな女性まで様々な女性像を演じていき。<!--アサ芸の記事には記述がない(長渕の件主体)「歌詞やセリフを覚えていかない」、「遅刻しても謝らない」、「[[アシスタントディレクター|AD]]につらく当たり、コップ酒を投げつける--><!--サイゾーソースは採用しない <ref name="本多">{{Cite web |url=http://www.cyzo.com/2010/07/post_5004.html |title=TBSドラマ『歸國』出演の長渕剛 忘れがたき「AD殴打事件」その蛮行 |accessdate=2014-12-09 |author=本多圭 |authorlink=本多圭 |date= 2010-07-16 |work=本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.69 |publisher=[[日刊サイゾー]]--> <!--|archiveurl=https://web.archive.org/web/20141209061823/http://www.cyzo.com/2010/07/post_5004.html |archivedate=2014-12-09 --><!--}}</ref>--><ref name="鉄拳">{{Cite web |url= http://www.asagei.com/24124|title= 長渕剛 元マネジャーが提訴!暴力裁判で噴出した「鉄拳制裁」タブー(1)意味不明な鉄拳制裁にスタッフが振り回され…|accessdate=2014-12-09 |date=2014-07-01 |work=芸能 |publisher=[[アサヒ芸能]] <!--|archiveurl=https://web.archive.org/web/20141209062214/http://www.asagei.com/24124 |archivedate=2014-12-09 -->}}</ref><!--」-->
これに関して当時は「自分は口数が少ないから誤解を受けやすい」と弁明していたが、近年は「あの頃は天狗でした」とそれらが事実であったこと、そのために20歳代の後半に一気に仕事が減ったことを明かしている。
 
1991年のドラマ『しゃぼん玉』出演以降、[[長渕剛]]との不倫関係が噂されるようになる<ref name="鉄拳"/>。これに関して長渕は「自分は一般常識の範囲外で生きている」と発言。1995年1月、長渕が[[大麻取締法]]により逮捕されたのを受けて記者会見を開き、自身は薬物に無関係であり、長渕の夫人([[志穂美悦子]])を交えて話し合い不倫関係を清算させたと発表。「潔い」、「保身のために逃げた」と賛否が分かれたが、この件を機にバラエティ番組に多く出演するようになり、「強気に恋愛を語る」というキャラクターを得る。