「棒倒し」の版間の差分

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プライベートゾーンという言葉が気になるのならば、独自研究も除去してこのようにすればよいでしょう
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棒を倒しあうことが目的の競技であるため、最も基本的な基準は1といえる。4は比較的安全なため、小学校等での競技の際に使用される。
 
危険防止のため、競技は[[裸足]]で行うことが多い。[[ラグビー]]用のヘッドキャップを着用する、[[爪]]を切るといった指導がされることもある。また、[[衣類]]を掴まれて頭から落ちないように、また衣類によって[[首]]が絞まらないように、[[上半身]]に[[プライベートゾーン]]が無い男子は上半身[[裸]]になることもある。(注:しかし男性も女性も同じ人間でありハッキリした境界がある訳でもなく、その非境界性は性的プライバシーについても同様であり、棒倒しなどで上半身裸を異性の前で強制され、一生消えない心の傷を負う男性は少数ながら存在している<ref>http://www.pref.tochigi.lg.jp/m06/education/shougai/suishinjigyou/jinken-guide-deta/documents/h29mainorityi17.pdf</ref>)。同様な理由で[[鉢巻]]も禁止の場合もある。一般に殴る蹴るなどの暴力行為・危険行為が反則とされることが多い。男女別、男女混合のいずれで行うかは組織により異なる。
 
== 戦術 ==