「野球界の永久欠番」の版間の差分

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* '''19''':[[野村克也]](監督) 2010年 - 2016年
*: 監督退任時に球団から永久欠番にする提案がなされたが、本人が固辞。球団の方針でふさわしい選手が登場するまで欠番となった。その後、暫く欠番が続いたが、2017年に入団した[[藤平尚真]]が着用。
* '''77''':[[星野仙一]](監督)2015年 -
*: 野村克也監督時代に打撃コーチを務めた[[池山隆寛]]が背番号'''77'''を着用していたが、2016年に復帰した際は'''88'''を着用している。なお、星野が2018年1月に死去したことを受け、永久欠番とすることを楽天球団が検討しているとの報道があった<ref>[https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801070000751.html 楽天、星野さんの監督背番「77」を永久欠番に検討] - [[日刊スポーツ]]、2018年1月8日4時58分配信</ref>。2018年3月19日に東京で行われた「[[星野仙一]]さんお別れ会」にて[[三木谷浩史]]球団会長兼オーナーが永久欠番とする意向を表明。後日、正式に決定される見込み。
 
=== 審判員の欠番 ===