「ドン・ウィルソン (ギタリスト)」の版間の差分

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ステージでは、リズムギターのみならず2〜3曲歌うことが定番化している。[[M&Iカンパニー]]からリリースされたベンチャーズのアルバムの中には、ドン・ウィルソンのヴォーカルを全面的にフィーチャーしたアルバムも存在する。また、ベンチャーズの曲で"The Twomp"という歌入り曲があるが、この曲は元々ドン・ウィルソン本人のソロ名義でリリースされていたものである。
 
== 使用機材  ==
ギター類
*[[モズライト]]・ベンチャーズモデル[ - 1963年後半以降より1966年まで各年代毎の個体を使用]
*モズライト・コンボ「1967 - 1967年から68年まで使用
*[[フェンダー・ジャズマスター]] - 1962年頃から1963年まで使用した時期と、1973年から2000年代前半まで使用していた時期がある「※90。90年代にはフェンダージャパンからシグネイチャーモデルも出ていたが、ドン自身は1973年から使い出した1966年製の個体を長く愛用していた。
*フェンダー・[[ストラトキャスター]] - ごく初期に使用。
*[[ギブソン・SG]] - 1969年から1973年まで使用。唯一のギブソン製のギター
*[[アリア (楽器ブランド)|アリア]]・ベンチャーズモデル
*Wilson Brothers The Ventures Signature Model
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アンプ類
*[[Mosrite Award Bg-1000]] - モズライト製ギターアンプ
*[[Roland]] JC-120
*[[フェンダー・バンドマスター]]アンプ
*[[楽器メーカー|カノウプス]]・サーフ・リバーブ・アンプ
*[[EVHギターズ]]・5150Ⅲ
*[[メサブギー]]・Triple Rectifier Solo Head※Head - 本国アメリカツアーのみ使用
*[[フェンダー]]・Fender Reverb'63
他グヤトーン、エルク、テスコ、ヤマハ等日本製ギターアンプも過去の来日ツアーで使用