「有楽町朝日ホール」の版間の差分

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1984年に、旧[[朝日新聞社]][[朝日新聞東京本社|東京本社]]の跡地に有楽町マリオンが完成したと同時にオープン。主に映画の試写会やシンポジウム、[[朝日名人会]]などが行われている。客席数はイベントによって異なるが、最大776席収容できる。
 
ホールのほかに会議室やギャラリーもある。[[将棋]]の[[朝日杯将棋オープン戦]]では、会議室で準決勝・決勝の公開対局が、ホールで大盤解説会が行われるのが恒例。ただし2018年2月17日に行われた第11回は、準決勝で[[羽生善治]]対[[藤井聡太]]の対局となったことで大入りが予想されたために会場構成が変更され、ホールで羽生対藤井の準決勝及び決勝を、ギャラリーで準決勝のもう一局の[[広瀬章人]]対[[久保利明]]戦の公開対局をそれぞれ行い、大盤解説会は会議室での実施となった
 
[[徹子の部屋]]は1991年3月18日から22日までの「15周年記念週間」は同ホールで収録が行われゲストは[[久米宏]]、[[ミヤコ蝶々]]、[[杉良太郎]]、[[明石家さんま]]、[[山田五十鈴]]。