「アーマードトルーパー」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
684行目:
|メインコンピューター=GCT-2C
|マッスルシリンダー=PP-BS・305-II<br />（バララント305番改良2型）
|ポリマーリンゲル液=BP-CC 11.8HP/{{math|''L''<sup>2</sup>}}
|PR液総量=188リットル
|予備タンク容量=92リットル
786行目:
|巡航走行速度=53.0 km/h
|限界走行速度=92.0 km/h
|マッスルシリンダー=ローレック（スレック改）方式1P-ML-S4
|ポリマーリンゲル液=DT-MS-P 11.5HP/{{math|''L''<sup>2</sup>}}
|PR液総量=195リットル
|予備タンク容量=30リットル
820行目:
|巡航走行速度=52.3 km/h
|限界走行速度=112.5 km/h
|マッスルシリンダー=スレック方式1P-MJ-S2
|ポリマーリンゲル液=DT-MO 10.2HP/{{math|''L''<sup>2</sup>}}
|PR液総量=184リットル
|予備タンク容量=13リットル
854行目:
|限界走行速度=85.6 km/h
|マッスルシリンダー=PP-BJ-XX
|ポリマーリンゲル液=BP-CZ 11.2HP/{{math|''L''<sup>2</sup>}}
|PR液総量=187リットル
|予備タンク容量=13リットル
884行目:
|巡航走行速度=43.0 km/h
|限界走行速度=82.1 km/h
|マッスルシリンダー=スレック方式1P-MJ-S2
|ポリマーリンゲル液=DT-MO 10.2HP/{{math|''L''<sup>2</sup>}}
|PR液総量=185リットル
|予備タンク容量=35リットル
917行目:
|限界走行速度=80.0 km/h
|マッスルシリンダー=PP-BS・305-II
|ポリマーリンゲル液=BP-CC 12.9HP/{{math|''L''<sup>2</sup>}}
|PR液総量=215リットル
|予備タンク容量=105リットル
1,066行目:
|巡航走行速度=49.0 km/h
|限界走行速度=83.0 km/h
|マッスルシリンダー=スレック方式1P-MJ-S4
|ポリマーリンゲル液=DT-MS-P 11.5HP/{{math|''L''<sup>2</sup>}}
|PR液総量=195リットル
|予備タンク容量=40リットル
1,083行目:
{{-}}
{{機動兵器
|名称=エルドスピーネ（エルドスピーネ改）
|形式番号=XATH-11
|分類=ヘビィ級アーマードトルーパー
1,099行目:
|巡航走行速度=45.0 km/h
|限界走行速度=72.3 km/h
|マッスルシリンダー=スレック方式2P-MM-S4
|ポリマーリンゲル液=DT-MS 11.5HP/{{math|''L''<sup>2</sup>}}
|PR液総量=184リットル
|予備タンク容量=40リットル
1,112行目:
: マーティアルの聖地アレギウム防衛隊専用にウットヘルト社が設計したヘビィ級ATで、機体名は「土蜘蛛」を意味する。ローラーダッシュ機構もゴムタイヤらしきものが使用されており、遺跡に同居するアレギウム内の不整地での機動性を高めている。[[#バウンティドッグ|バウンティドッグ]]同様の、先端に「ハプーネ（[[銛]]）」の付いたワイヤーを打ち出す装備「ザイルスパイト」を備え、これの可動クリアランスのため左腕取付部を延長した左右非対称の形状になっている。武装は専用のStG-3bシュトゥルムゲベール。外見は、ウットヘルト社のトータス系とアデルハビッツ社のドッグ系の特徴を併せ持つが、過去シリーズと時代設定がかけ離れた機体ゆえか、頭部カメラ切替機構はATの伝統のターレット式ではなく、三色ペンのように使用するレンズが前方へ突き出す独特の方式になっている。
: 『孤影再び』でも登場。テイタニアの搭乗機は、デザートイエローの一般機と異なり、デザートピンクに塗装されている。『幻影篇』では、アレギウムの意を汲んだネクスタント搭乗の3機が登場。キリコを惑星サンサに追う。
: ゲーム『鋼鉄の軍勢』登場の旧型機
{{-}}
{{機動兵器
1,129行目:
|巡航走行速度=46.0 km/h
|限界走行速度=80.5 km/h
|マッスルシリンダー=スレック方式2P-MM-S4
|ポリマーリンゲル液=DT-MS2 11.8HP/{{math|''L''<sup>2</sup>}}
|PR液総量=194リットル
|予備タンク容量=40リットル
1,158行目:
|巡航走行速度=42.0 km/h
|マッスルシリンダー=PP-BS・402
|ポリマーリンゲル液=BP-EC 11.
|PR液総量=122リットル
|標準交換時間=102時間
| |||