「ファーガル・デヴィット」の版間の差分

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* [[トペ・スイシーダ|トペ・コンヒーロ]]
: トップロープを飛び越えるノータッチ式で、時に場外の鉄柵を越える跳躍を見せる。コーナーからやスワンダイブ式も見せる。デヴィットの最大の見せ技とも言える。着地によっては、自身へのダメージが大きいために試合に大きな影響が出ることが多々ある。2009年1月4日の東京ドームでコーナーから放ったその際には床に直接落ちたり、2011年の[[ALL TOGETHER (プロレス興行)|ALL TOGETHER]]では、稔に対して放った際に足を強く打ってしまい、試合終了までリングに上がれなかった。また、[[BULLET CLUB]]結成以降は使用を控えている。
: ※WWEでは使用を再開している。
* オーバーヘッドキック
: ロープに振られる際などの切り返し時に使う。自分がかなりのダメージを負っている際に出されるため主に試合の分岐点といえる技の一つ。いわゆる「ペレ・キック」。