削除された内容 追加された内容
Yusuke1109 bot (会話 | 投稿記録)
m →‎歴史: bot対策のため節stubを節スタブに変更 using AWB
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
40行目:
大容量CD-ROMは、一般的な[[CD-R]]ドライブでの記録可能容量を上回る(ダミーの)データを記録しておくことで、容易なコピーを防ごうとする意図で用いられる場合が多かった。(単に容量が必要なだけであれば、複数枚のメディアに記録すれば良いからである)
 
[[19901994]]までは、標準的な[[ハードディスクドライブ|ハードディスク]](当時、300–500MB程度)よりも多くのデータを格納できた。ISO9660フォーマットでは1セクタ2Kバイト単位でファイルを収容できる。対して、当時CD-ROM1枚分に相当する容量のハードディスクドライブの容量 540Mバイトでは32セクタ16Kバイト単位でファイルを記録するため、CD-ROMのファイル充填効率はハードディスクドライブより8倍以上優れておりより多くのファイルを収容できた。
 
=== 速度 ===