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差分

試合用のユニフォームには、選手を識別するために[[野球の背番号|背番号]]が入れられる。[[プロ野球]]においては個人名を入れることも一般的である。
 
1916年には[[クリーブランド・インディアン]]が初めてユニフォームに番号をつけた。番号はホーム用ユニフォームの左袖だけにつけられた<ref>Okkonen, p.&nbsp;36, p.&nbsp;120</ref><ref name="baseball-almanac"/>。1929年にはニューヨーク・ヤンキースとクリーブランド・インディアンスが初めて番号をユニフォームの背中につけた。1932年までにメジャーリーグの全てのチームが選手達のユニフォームに番号をつけるようになった<ref name="baseball-almanac"/>。1952年にはブルックリン・ドジャース(現[[ロサンゼルス・ドジャース]])がユニフォームの前面に番号をつけた初めての野球チームとなった<ref name="baseball-almanac"/><ref name="dttn_jerseys"/>。
 
[[野球の背番号|背番号]]は通常1桁ないし2桁だが、日本プロ野球で[[育成選手制度 (日本プロ野球)|育成選手]]として登録される選手は3桁の番号をつけることになっている。メジャーリーグのチームは概して春の練習で、レギュラーシーズンの[[ロースター (MLB)|ロースター]]には登録されそうにない選手に数字が大きい番号(#50以上)を割り当てる。したがって数字の小さい番号は一流選手の証と考えられるが、数字の大きい番号を好んでつけるベテラン選手も少なくない。50台以上の背番号で[[アメリカ野球殿堂]]に殿堂入りした選手は、ブルックリン・ドジャースとロサンゼルス・ドジャースで#53をつけた[[ドン・ドライスデール]]と、[[シカゴ・ホワイトソックス]]で#72をつけた[[カールトン・フィスク]]の二人である。
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