「松浦重信」の版間の差分

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また儒学者[[山鹿素行]]とは意気投合して交友が深く、その助言をよく聞いていた。素行が亡くなるとその子山鹿平馬を千石で召し抱えている。重信は、行政手腕もさることながら、文化人としても知られている。
 
家臣から、諸将の逸話を聞き書きした『[[武功雑記]]』を著した。
 
== 脚注 ==