「池宮彰一郎」の版間の差分

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『四十七人の刺客』では大胆な考証を多数織り交ぜ、映画化を果たしたこともあり話題となった。例えば、江戸の町は治安のため、夜間は町ごとに門を設けて通行できないようにしてあった。当然[[赤穂浪士]]は移動のための工夫が必要であったはずで、池宮は大胆にも水路の移動が最も合理的であると判断し、作中でそのように描いた。
 
作品全体を見れば独自の視点を沢山盛り込んでおりクリエイティブな作家であったが、デビュー当初ですでに老齢であり作品数には限界があった。さらに、加えて晩年、著作中、一部の文章の一部他の作家の作品との類似が指摘され、以下のような盗作疑惑が持ち上がることとなった。
 
;盗作疑惑