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49行目:
=== 鰻飯 ===
鰻丼は、'''鰻飯'''(うなぎめし、まんめし)とも呼ばれる。
近世
江戸時代後期の
風俗
史の基本文献とされている
を記した
[[守貞謾稿]]には
「'''鰻丼飯'''」の略として
、
江戸時代後期の
京都大阪では「まぶし」、江戸では
「鰻丼飯」の略として
単に「どんぶり」という呼称が一般的であったと記されている<ref>『[[守貞漫稿]]』「鰻飯 京坂にてまぶし、江戸にて、どんぶりと云ふ。鰻丼飯の略なり」</ref>。
=== 鰻重 ===